
【エンタメ総合】
“大先輩”坂本昌行、timeleszと本気で向き合う 菊池風磨との知られざるエピソードも明らかに
20th Centuryの坂本昌行が、きょう8日放送の日本テレビ系バラエティー『timeleszファミリア』(毎週月曜 深0:29)に出演する。
【番組カット】大爆笑!たのしそうな原嘉孝らtimelesz
今回は、スナックを舞台にした「タイムレスナック」第2弾を実施。今をときめく人気者たちが、タイムレスナックで素を見せつつ「喋って、歌って、仲良くなる」時間をお届けする新感覚トークバラエティーとなる。多忙な日常を忘れ、カウンター越しに人生や仕事、恋愛など、普段語られない8人の本音や、ゲストの知られざる一面が飛び出す。
ゲストは、大先輩・坂本。timeleszの8人全員がそろって坂本と共演するのは、今回が初めてとなる。そんな大先輩が、後輩であるtimeleszに向けて「坂本さんと呼ばれるのがさびしい。坂本くんって呼んでほしい」という意外な本音を激白。果たしてtimeleszは殻を破って「坂本くん」と呼べるのか。
誰もが最高に酔っぱらってしまう「タイムレスナック」の名物ドリンク「ホンネサワー」(ノンアルコール)が、timeleszメンバーの本音をえぐり出す。菊池風磨が、かつてライブ終わりに坂本に対して、“あるひと言”を放っていたことが判明。菊池のひと言に対し、坂本がしたリアクションの秘密が明らかになる。菊池が「優しさだと思った」というその行動とは。
さらに、酔いが回ったメンバー同士の激しい暴露合戦に発展。松島聡は、原嘉孝に「グループに入ってくれてありがとう」と言われて感動して眠れなかった日があるという熱すぎるメンバー愛を告白する。しかし、感動も束の間、今度は猪俣周杜と篠塚大輝から、「あのテラ君(寺西拓人)の“驚愕のケチエピソード”が」と連鎖的に暴露。ライブのケータリングで、値段を気にしすぎるあまりに起こしたまさかの行動が明かされる。
坂本は、番組オリジナルで作成した「あなたは誰タイプ? timelesz診断」に挑戦。診断結果では、坂本さんの意外な性格が判明する。その結果に驚きつつ、意外な一面を語る。












