【エンタメ総合】
久保史緒里、乃木坂46宛ての”手紙”つづる「過去も未来も今も、愛しています」

乃木坂46・久保史緒里 撮影/逢坂聡(C)ORICON NewS inc.


 11月26・27日に神奈川・横浜アリーナで卒業コンサートを開催した久保史緒里(24)が、7日に自身の公式ブログを更新。9年間活動した乃木坂46への”手紙”のような文章をつづった。



【卒コン写真41点】あまりに美しいドレス姿…真っ白な久保史緒里



 「拝啓、乃木坂46様」と題したブログでは「9年間、大変お世話になりました。本当に、ありがとうございました。」と書き出し、「これからも、希望と愛に満ち溢れ、輝き続けていてください。 過去も未来も今も、愛しています。 今日は、雪が、降っています。さようなら。」と思い出の写真たちとともにグループへの思いをつづる。最後には「敬具 2025.12.7 久保史緒里」と締めくくった。



 久保は2016年9月に3期生として乃木坂46に加入。20thシングル表題曲「シンクロニシティ」で初選抜され、32ndシングル「人は夢を二度見る」では自身初センターを山下美月とWセンターで務めた。俳優としても22年公開の映画『左様なら今晩は』で映画初出演にして初主演を務め、以降、NHK大河ドラマ『どうする家康』(23年)、NHK連続テレビ小説『あんぱん』(2025)などに出演。2022年2月からは『乃木坂46のオールナイトニッポン(ANN)』のパーソナリティーを務めた。9月16日に自身のブログで卒業を発表した。

関連記事


最近の記事

茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"