
【エンタメ総合】
犬山紙子、“一人っ子”を批判する声を笑顔でバッサリ 上田晋也も「本当にその通り」
イラストエッセイストの犬山紙子氏(43)が、9日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女がDEEPに吠える夜』(後11:59)に出演。過去に投げかけられた心無い声を明かした。
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この日は、他人の育児にいき過ぎた指摘や批判をする“育児警察”をテーマにトーク。番組によると、SNSなどで育児・妊娠に関する相談をすることに恐怖を感じると回答した女性は5割に上っていることも紹介された。
犬山氏は、2014年8月に音楽プロデューサーの劔樹人氏と結婚。2017年1月に第1子女児出産を発表している。番組では「一人っ子」に対する世間の声をテーマにトークが展開される中、犬山は「子どもは一人っ子なんですけど、やっぱり言われました」と明かした。
過去には「一人っ子はかわいそう」などと言われたことがあるといい、その声に対して「え、今、全人類の一人っ子に謝って」と笑顔でバッサリ。MCの上田晋也も「本当にその通りだよね」と同調した。












