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【あすから】ピョン・ヨハン、“殺人犯”として服役→真相を追う 韓国ドラマ『白雪姫には死を~BLACK OUT<拡張版>』、日本初放送スタート

『白雪姫には死を~BLACK OUT<拡張版>』(C)Snow White Must Die Special Purpose Company Ltd.


 俳優のピョン・ヨハンが主演する韓国ドラマ『白雪姫には死を~BLACK OUT<拡張版>』が、あす26日よりCS放送「衛星劇場」で放送される。16話拡張版は日本初放送となる。(毎週金曜 後11:00~ほか※2話連続放送)



【場面カット】ピョン・ヨハンが迫真の演技で真相を追う



 同作は、韓国では高視聴率を記録するとともに、2024年MBC演技大賞でベストアクター賞のピョン・ヨハンをはじめ最多5冠の受賞を果たした話題作。ドイツの人気小説をドラマ化した犯罪ミステリーとなっている。



 誰からも慕われる模範的な高校生だったが、殺人事件の犯人として服役。10年後に出所し真実を明かそうと奔走する青年コ・ジョンウを演じるのは、日本映画『太陽は動かない』にも出演した俳優ピョン・ヨハン。大作歴史ドラマ『ミスター・サンシャイン』以来6年ぶりのドラマ出演で話題を呼んだ。



 ソウルから左遷されて来たエリート刑事で、ジョンウに協力するようになるノ・サンチョル役には『熱血司祭』のコ・ジュン。さらに、映画『オクス駅お化け』のキム・ボラ、『冬のソナタ』のクォン・ヘヒョらが共演している。



■あらすじ

19歳の少女2人が残虐に殺害される。だが血が飛び散った倉庫で息絶えた2人の遺体は見つからない。殺人の容疑がかけられたのは、2人の同級生で優等生のジョンウ(ピョン・ヨハン)だったが、泥酔していたため何も覚えていなかった。10年後、彼が刑期を終えて出所してまもなく白骨死体が発見される。平穏な村のどこかに真犯人がいる。本当の悪魔は一体誰なのか?



■演出

ピョン・ヨンジュ



■脚本

ソ・ジュヨン



■出演

ピョン・ヨハン、コ・ジュン、コ・ボギョル、キム・ボラ



■放送情報

CS衛星劇場

12月26日(金)より日本初放送

毎週金曜 午後11:00~ほか※2話連続放送(全16話)

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