【エンタメ総合】
“NY在住”松居一代「トップシークレットね」、超高級レジデンスの隣人はトランプ大統領次女一家 今も続く交流にスタジオどよめき

12日放送のABEMA『ダマってられない女たち』に出演した松居一代(左)(C)AbemaTV,Inc.


 俳優の松居一代が12日、ABEMAの番組『ダマってられない女たち season2』#15に出演し、ニューヨーク・マンハッタンの超高級レジデンスのかつての隣人を明かした。



【写真】総大理石!マンハッタンを一望できるバスルームを紹介する松居一代



 松居は現在、ニューヨークのマンハッタンにある超高級レジデンスで暮らしている。友人や知り合いもいないニューヨークに移住し、一から人脈を築いてきた松居は、今やセレブ御用達デパート「ノードストローム」のアンバサダーを務め、日本人で初めてアメリカ5大オーケストラに数えられる「ニューヨーク・フィルハーモニック」を支援するボードメンバーの一員に。その人脈づくりの大きなきっかけとなったのは、レジデンスの隣人がボードメンバーのトップである共同議長だったこと。隣人同士の付き合いでとても親しくなり、ボードメンバーに誘ってくれたと話し、松居はマンハッタンのトップセレブに名を連ねた。



 さらに松居が「トップシークレットね」と少し声を潜めて明かしたのは、アメリカ合衆国の現大統領であるドナルド・トランプ氏の次女、ティファニー・トランプ氏の一家が隣に住んでいたという驚がくの事実。これには松居も「68年生きてきて一番ビックリした」と話した。「お孫ちゃん、トランプ大統領にそっくりです。ものすごくかわいい男の子。お体も普通より大きくてね、ティファニーさんに“少し大きいですよね?”って聞いたら、“そうです、ちょっと大きいんです”って話してくださって。ティファニーさんもすごく良いお嬢さん」と語り、快諾してくれたツーショット写真を交えて交流の思い出に浸った。



 松居はツーショット写真のお礼におにぎりや煮物などの和食を振る舞い、ティファニー氏を警護する特別部隊から、感謝の気持ちを表す特別なコインを贈呈され、現在は別の場所へ引っ越しをしたティファニー氏とは今もメールなどで交流を続けているそう。松居の交友関係の広さにスタジオは終始どよめいていた。



 MCを務めるのはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーの3人。今を生きる女性たちのリアルな姿に密着し、“幸せ”の形を本音で語り合う。今回はモデルでタレントの森泉がスタジオゲストとして登場した。

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