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生見愛瑠「私、実はめるるじゃなくて…」 過去に1年限りの“別名”活動を明かす 川島明も「初耳なんですけど。なんですかこれ?」

“めるる”こと生見愛瑠 (C)ORICON NewS inc.


 モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠(23)が13日放送のTOKYO FM『川島明 そもそもの話』(毎週土曜 後5:00)にゲスト出演。過去に1年間だけ“別名”で活動していたことを告白した。



【写真】番組スタジオで仲良くピースするめるる&川島明



 パーソナリティーの川島明(46)から「15歳の時に花椿(はなつばき)という芸名で活動していた時期がある。初耳なんですけど。なんですかこれ?」と振られ、「私、実は『めるる』じゃなくて『花椿』だったんですよ。1年間だけ」と明かした。



 生見が所属していた東京フジヤマ芸者団というグループ名は、海外でも知名度の高い日本語「TOKYO」「FUJIYAMA」「GEISHA」をミックスしたもの。メンバーは「花椿」「乙姫」「昇竜」「まめ菊」「紅虎」の5人で、主な活動内容は、さまざまなジャンルのクリエイターとコラボして100秒という限定された時間内で動画コンテンツを制作、配信していく…というものだった。川島から「花椿、センターじゃないですか」と言われると、生見は「確かに、その時は、はい」と照れくさそうに答えた。



 「『花椿』って言われた時はどんな気持ちやったんですか?」という問いかけには「ポカーンっていう…」と当時の心境を明かし、さらに「この間(雑誌で)『めるる』っていう称号をいただいたばっかなんですけどって思ったんですけど…」と戸惑ったような様子も伝えた。

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