
【エンタメ総合】
53歳・渡部建、スキャンダルで特殊能力が開花「“週刊誌目”がだいぶ…」
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(53)が、16日放送のABEMA『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2』#9に出演し、自身に芽生えたという“特殊能力”を明かした。
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同番組は、都市伝説系YouTuber・NaokimanがMCを務め、都市伝説好きの著名人たちが“人智を超えた体験”を愛と浪漫をもって語り合うエンターテインメントショー。この日のテーマは「人智を超えた人体の特殊能力SP」で、BE:FIRSTのLEO、総合格闘家の堀口恭司、元プロ野球選手の五十嵐亮太、ポップスピアニストのハラミちゃんらが集結した。
日常の中で職業や経験から身についた“特殊能力”の話題で、渡部がある特殊能力の思わぬ発現を告白。「“きのこ採り名人”とのロケで、擬態しているはずのきのこを次々見つける名人に驚かされて。“きのこ目”と言って、長年やってると、きのこが光って見えるようになるらしいんです」と“熟練の目”でしか見えない存在を告白。
その上で、「僕も色々あったので……家の前に出た時、何十台と車が並んでいても、『あれが週刊誌の車だな』ってわかるようになったんです。“週刊誌目”がだいぶ身につきました」と苦笑いを浮かべながら話し、これには思わず一同大爆笑。MCのサーヤからは「いらないな~(笑)」とツッコミが入り、スタジオはさらなる笑いに包まれた。











