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ファーストサマーウイカ、身体が限界になると現れる“持病”明かす「腫れ上がって痛い」
タレントで俳優のファーストサマーウイカ(35)が、16日放送の日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』(後11:59)に出演。疲れがたまると「扁桃炎」の症状が出ることを明かした。
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この日のテーマは「休み方改革」。身体に出てくる疲労のサインについて、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から、「風邪の症状がとか、どっか痛みがとか感じたりは?」と聞かれ、「扁桃炎持ちっていうので、本当に疲れがたまってくると、(喉を抑えながら)ここがウルトラマンのタイマーみたいに腫れ上がって痛いってなって」と明かした。
続けて「これが腫れてるってことは限界がきてると思って、病院で治療してもらったりとか、栄養を取って休む」「これ(扁桃)は手術で取れるらしいんです。切りたいんですよ。腫れたらいけないから…でもこれタイマーだから」と告白した。さらに「タイマー切ったら次どこに出るんだって恐怖があって、残しておこうかなと」と説明。「今は何もしてないんです」と説明していた。











