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JR神戸線「大阪・姫路間」来年2・22に一部運休 夜9時台から大規模工事 芦屋~西明石は「大幅に減少」

JR西日本 (C)ORICON NewS inc.


 JR西日本は17日、神戸線について、来年2月22日に一部運転を休止すると発表した。夜間に大規模保守工事を実施するため。



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 同社は「このたび、JR神戸線において実施する夜間の大規模な保守工事に伴い、一部の列車に運転休止が発生しますのでお知らせいたします。ご利用のお客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします」と案内した。



 一部が運休になるのは、2026年2月22日の夜9時20分ごろから同日最終列車まで。区間は、大阪から姫路の上下線。特に、芦屋~西明石については「列車本数が大幅に減少します」と伝えた。



■実施概要

実施日時:2026年2月22日(日)21時20分頃~最終列車まで

運休列車:JR神戸線 大阪~姫路駅間 下り12本、上り7本の計19本



運転取り止め中の振替輸送

21時から24時頃まで阪急、阪神、山陽電鉄、神戸新交通、神戸市営地下鉄による振替輸送を実施します。

※振替輸送対象路線の運行状況によっては、振替輸送を実施できない場合があります。

※振替輸送対象路線の最終列車時刻は各社局によって異なりますのでご注意ください。

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