【エンタメ総合】
若槻千夏、デジタル世代の子供たちの合理的さに驚き サンタさんへの手紙は「タブレットで書いてプリントアウト」

若槻千夏 (C)ORICON NewS inc.


 タレントの若槻千夏(41)が18日、都内で行われたヘアケアブランド『レチスパ』の1日アンバサダー発表会に参加。1日アンバサダーに就任した。



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 間もなくクリスマス。クリスマスのエピソードを問われると若槻は「クリスマスが近づくと、うちの子供たちに『サンタさんにほしいもののお手紙を書いてね!』と言って、お手紙を書いていたんです」とほっこりトークの切り出しから「上の子も中学生で下の子も小学2年生。もう2人ともタブレットが使えるようになった。サンタさんにほしいものの画像を引っこ抜いてきて、添付して『これがほしいです』とタブレットで書いてプリントアウトするようになった」と苦笑い。



 「私が思っていた手紙じゃなくなってきている。すごくわかりやすくて的確なんですが…。時代と共に変わってきたな」とデジタル世代との世代間格差に驚き。それでも「それも成長として受け止めている。今の世代って合理的」と笑いながら話していた。



 この日、髪を下ろしたスタイリングで登場。「今年、髪を下ろしてバラエティに出るのを意識した1年。美容系のお仕事が来たらいいなぁと思って」と裏話を明かした。実際に使用し、髪の毛の変化を感じたという若槻は「もっと早く教えてほしかったです。こんな年末ギリギリに」と悔しがりながら「1日アンバサダーですけど使い続けたい」とアピールしていた。



 『レチスパ』は、“頭皮にもスキンケアを”というコンセプトのもと、頭皮にもスキンケア同等のケアができる商品を展開していくヘアケアブランドとなっている。

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