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奥野壮&豊田裕大、互いにキュンとした瞬間告白 思い入れのある表紙撮影に感激「俺の方が胸が熱くなった」
ドラマ『コスメティック・プレイラバー Season2』でW主演を務める奥野壮と豊田裕大が、22日発売の雑誌『JUNON』(主婦と生活社)2月号臨増版の表紙・裏表紙を飾る。
【表紙カット】奥野壮をバックハグする豊田裕大
ドラマ『コスメティック・プレイラバー Season2』について、互いのシーンでキュンとしたところを問われると、奥野は「クランクイン初日に、ふと隣を見たときに『わぁ、佐橋がいるなぁ』って。キュンとしたというかグッときたのを覚えています」と回答。豊田は「ふたりで旅行をして、旅館で温泉に入るシーンがあるのですが、棗の無邪気さと奥野くんの無邪気さが重なっている瞬間があって。そこが僕は好きです。奥野くんのイタズラ好きなところは棗と似てる」と話した。
すると、奥野は「裕大くんは、原作の佐橋と見た目がソックリ。中身はあんまり似てないけど。だって裕大くんできる?あんなこと(笑)」と質問。豊田は「仮面をかぶればできる(笑)」と返した。
続いて、ドラマがスタートする2026年に関する質問も。豊田は「出会いの年にしたいです。ここからのお仕事を考えると、楽しさとともにプレッシャーが跳ね上がってくる感じがするけど、すべてがうまくいく方向に進むといいな」とコメント。奥野は「僕は年明けから舞台があって、9年目の年に挑戦だなぁと思っています。それ以降のことはあんまり考えずに楽しくやりたいです(笑)」と前を見据えた。
今回の表紙について、奥野は「今回はふたりで表紙ができてうれしかったね。僕がコンテストのあとで所属事務所を決めるときに、ずっと担当してくれた編集の方がきょうも来てくれていて」とコメント。豊田は「うわぁ、マジか!それで今回、JUNONの表紙なんてヤバいな。なんか俺のほうが胸が熱くなっちゃった」と感激していた。
また、臨増版の特別付録には、A3サイズの両面ポスターが付く。











