【エンタメ総合】
近藤真彦、あだ名「マッチ」の“意外な由来”を盟友・川崎麻世が明かす なつかしい2ショット写真も

近藤真彦 (C)ORICON NewS inc.


 俳優・歌手の川崎麻世(※崎=たつさき、62)が17日、自身のブログを更新。盟友である歌手・俳優の近藤真彦(61)の“あだ名”の由来を明かした。



【写真】「お二人、可愛い」「本気兄弟に見えます」近藤真彦&川崎麻世のなつかしい2ショット



 2人は約48年の付き合いで、川崎はたびたび「兄弟みたいな関係」と紹介している。現在はそろって舞台『ギンギラ学園物語 新春!再びマッチでーす!』の稽古中で、この日は全体稽古が始まったことを伝えるとともに、「兄弟写真」として近藤とのオフショットを披露した。



 投稿では「ほんと長い付き合いだなマッチと初めて会った時の事をはっきりと覚えてる」「坊主頭でマッチ棒みたいだからその場にいた我々がマッチと名付けた」とあだ名の由来を明かすとともに、自身も命名者の1人であることを告白。



 「この写真はその約一年後」と、まだあどけなさの残る自身&近藤のなつかしい2ショット写真も披露した。



 コメント欄には「お二人、可愛い」「本気兄弟に見えます」「兄弟ショットや色々なショットが素敵ですね」「そういえば……むかーーし、マッチさんが話してた マッチ棒からのマッチ」「和気あいあいさが、写真から伝わります」など、さまざまな反響が寄せられている。

関連記事


最近の記事

茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"