【アニメ】
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』まさかの連続2クール放送で全24話 映像公開で2026年は1月10日から放送

『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』の場面カット


 10月放送スタートのテレビアニメ『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』の第12話が21日にTOKYO MXで放送され、1クールでの放送もあと1話というタイミングで、2026年1月からも引き続き放送となる連続2クール放送であることが発表された。放送話数は全24話で、2025年の放送は来週27日の第13話まで、2026年の放送は1月10日から第14話にて再開となる。



【動画】連続2クール放送!公開された『東島ライダー』特報映像



 発表と同時に公開された“連続2クール特報”では、襲来する強敵、蝙蝠男の姿もあり、果たして蜘蛛男や蝙蝠男、ショッカー戦闘員に、東島丹三郎達はどのように立ち向かうのか、期待が高まる内容になっている。



 『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』は、40歳になっても本気で「仮面ライダー」になろうとしていた主人公の東島丹三郎(とうじまたんざぶろう)が、その夢を諦めかけた時、世間を騒がす「偽ショッカー」強盗事件に巻き込まれるストーリー。「仮面ライダー」を愛しすぎる大人たちによる“本気の仮面ライダーごっこ”が描かれている。



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