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松岡昌宏、来年春に“活動終了”後輩・嵐への想い ACEes・浮所飛貴は松岡と嵐の“伝説エピソード”語る あす放送『日曜日の初耳学』
あす21日放送のMBS/TBS系全国ネット『日曜日の初耳学』(後10:15~11:18)は、「2025年話題のカリスマ “金言&未公開トーク” 大放出スペシャル」を届ける。
【番組カット】ワイルドでかっこいい!林修と談笑する松岡昌宏
林修先生が“時代のカリスマ”と対峙する「インタビュアー林修」。2025年は26組のカリスマを迎えたが、その中から、特別版として未公開シーンなどを放送する。
今年、グループ活動に終止符を打ったTOKIO。そのドラム担当で、解散後は心機一転、新たなスタートを切った松岡昌宏が包み隠さず本音で語ったトークも初公開。野心に燃えていた松岡少年が夢見た“成功の象徴”の原風景、心に残るTOKIOの楽曲について。そして、来年の春に活動を終了する後輩・嵐への想いも。
さらに、30年来の大親友・井ノ原快彦がインタビューにリモート参戦する。松岡も「『毎度おさわがせします』(1980年代のテレビドラマシリーズ)のワンシーンみたい」と赤面する、若き日の片想いエピソードをぶっちゃける。スタジオではACEesの浮所飛貴が、後輩に語り継がれる松岡と嵐の“伝説エピソード”を明かす。











