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小島瑠璃子、2025年は「人生で最も過酷で踏ん張らないといけなかった一年」 励ましの声や愛息子に感謝「母は幸せです」
タレントの小島瑠璃子が23日、自身のインスタグラムのストーリーを更新し、32歳の誕生日を迎えたことを報告。あわせて、この1年を振り返り、率直な心境を明かした。
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小島はバースデーケーキのショットとともに「2025年、人生で最も過酷で踏ん張らないといけなかった一年。私を励ましてくれた方々に心から感謝です。ありがとうございました」と伝えた。
続く投稿では、2歳の息子と水族館を訪れた写真を添え「あなたと行く場所はいつも新たな発見があって母は幸せです ありがとう」とつづった。
小島は、バラエティー番組などで活躍していた2022年、翌年から中国の大学に留学する意向を明かし、23年5月に行われた映画『再会長江』の舞台あいさつでは「私事ですが、先日結婚しまして…」と語り、同年8月に第1子妊娠を公表。その後、夫を亡くしたことも明かした。今年7月には、インスタグラムで子どもとの2ショットを掲載した。
さらに10月12日、自身のSNSで「およそ2年半にわたって芸能活動をおやすみさせていただいておりましたが、本日より活動を再開させていただきます」と報告。翌13日には、個人事務所を設立したことも発表した。
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