【エンタメ総合】
ノブコブ吉村、男性ホルモンを打ち続けていることを告白 数値は同年代男性の10倍近く…医師も「ありすぎだと思います」

平成ノブシコブシ吉村崇 (C)ORICON NewS inc.


 お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇(45)が23日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女がDEEPに吠える夜』(後11:59)に出演。男性ホルモン注射を行っていることを明かした。



【写真】「トイプードル飼ってそう」茶髪ボブのウィッグ姿を披露したノブコブ吉村 ※2枚目



 この日のテーマは「更年期」。MCの上田晋也とゲストたちが日常生活で更年期を感じた瞬間などをトーク。その中で吉村は「男性更年期」の存在について言及し、イライラやだるさを回避するために男性ホルモンを注射で打っていることを告白。吉村は「(症状が)出る前から打ってみようと」とその理由を語った。



 また吉村によると、45歳の男性ホルモンの値の平均が8であるのに対し、自身は「僕、70あります」と豪語。これに番組に出演していた産婦人科医の高尾美穂氏から「十分ありすぎだと思います」とツッコまれ、上田からも「ありすぎだって」と指摘されていた。

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