【エンタメ総合】
横浜流星、初の“逆ドッキリ”仕掛け人に 出川哲朗の企画に快諾「お会いしたい」

『ダマされた大賞』に出演する(左から)出川哲朗、横浜流星(C)日本テレビ


 俳優・横浜流星が、26日放送の日本テレビ系『うわっ!ダマされた大賞 2025』に出演。出川哲朗に“逆ドッキリ”を仕掛ける。



【番組カット】ミャクミャクならぬデカデカに!仕掛け人だと思っている出川哲朗



 “自称ドッキリのプロフェッショナル”出川が、その時々の流行キャラクターに扮(ふん)し、ドッキリを仕掛ける人気シリーズ。今回は、今年開催された大阪・関西万博にインスピレーションを受け、『出川万博』を開催する。出川がミャクミャクならぬ“デガデガ”に扮し、万博にちなんだドッキリを仕掛ける。



 今回、出川が仕掛け人として挑む企画は「走れデガデガ」。15分以内に1キロを走り、ターゲットのいる机に潜り込み驚かせるというもの。しかし、制限時間内にたどり着けなければ、ターゲットが帰ってしまう。そのターゲットは、出川が今一番会いたいという俳優・横浜。映画『国宝』を劇場で見て、横浜のすばらしい演技に立ち上がれないほど感動したという。横浜に会いたい一心で寒空の下を必死で走るデガデガだったが、この企画は横浜がダマす側の“逆ドッキリ”だった。



 今回、横浜はドッキリ仕掛け人に初挑戦。仕掛け人としての意気込みを聞くと、「日常生活でサプライズをしていただいたりしても、あまりリアクションができず、サプライズをしてくれた方に対していつも申し訳ない感じになってしまうので、どうなるか」と、驚かせる役割に不安を語る横浜だが、今回、「出川さんにお会いしたい」とオファーを受けた。うまくデガデガをダマすことができるのか。

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