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【RIZIN】鈴木千裕が分析する王者シェイドゥラエフの強さ「未知の出力を持っている」ABEMA PPV特典の冒頭5分公開

ABEMA PPV購入特典映像「ボクらのRIZIN#3~拡大期~』より(C)AbemaTV Inc.


 大みそかの『Yogibo presents RIZIN師走の超強者祭り』(さいたまスーパーアリーナ)のABEMA PPV購入特典映像「ボクらのRIZIN#3~拡大期~』の冒頭5分が、ABEMA格闘チャンネル公式YouTubeで公開された。



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 『ボクらのRIZIN』は、RIZINの歩みを振り返りながら現在地を語る特別企画。第3弾となる今回は「拡大期」をテーマに、RIZIN榊原信行CEO、第5代RIZINフェザー級王者の鈴木千裕、2024年にDEEPライト級王座を獲得した野村駿太が登場し、RIZINの現在と未来について語り合う。



 番組冒頭、榊原CEOが「拡大期を彩る若手の台頭、新しい新時代というか。一気に躍進してきている若手については、千裕はどう見てる?」と問いかけると、鈴木は「強いて言うなら、僕がアンバサダーをやらせてもらっている『RIZIN甲子園』ですね。大みそかに戦う2選手(須田雄律とヤマザト・エンゾ・マサミ)は注目です」とコメント。野村も「秋元強真くんとか。若くて勝つのは当たり前ですけど、その中で“魅せられる”のはプロとして理想」と若手選手を高く評価した。



 さらに話題は、大みそかのメインカードとして注目されるラジャブアリ・シェイドゥラエフvs.朝倉未来へ。榊原CEOが見解を求めると、鈴木は「シェイドゥラエフ選手の独壇場になる気がします。組みもスタミナもパワーも、未知の出力を持っている」と分析。一方で「倒す以外ないじゃないですか」と、将来的な対戦を見据えた強気な姿勢も見せた。



 榊原CEOが「千裕の親友・平本蓮が『勝てるのは千裕』と言っていた」と明かす場面では、鈴木が「平本蓮が一番ビビりですよ!」と笑いを交えながら返答。「全員ぶっ飛ばしたい!早く試合したい!」と闘争心をあらわにし、会場さながらの熱量を感じさせた。



 本編では、RIZINが迎えている“拡大期”におけるスター選手の存在や、新世代ファイターの台頭、そして今後のRIZINの方向性についても深く掘り下げられている。全編は「ABEMA PPV」購入者限定で視聴可能。

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