
【エンタメ総合】
50代の東野幸治&寺島しのぶ、濃密トーク 家族やお墓の悩み、パートナーシップなど…「私は晩婚で、年齢を重ねてから出産を」【コメント全文】
お笑い芸人・東野幸治、俳優・寺島しのぶらが、あす3日放送のMBSテレビ特番番『東野幸治&寺島しのぶのR-50人生でやらないと後悔するコト!』(後3:30~4:30 ※関西ローカル)に出演し、同世代トークで盛り上がる。
【集合ショット】50代になりました…東野幸治、寺島しのぶ、松嶋尚美、カンニング竹山、大畑大介
ゲストには、松嶋尚美、カンニング竹山、大畑大介を迎え、50代だからこそ共感できる悩みや、これからの人生観について、自由奔放に語る。日々を全力で駆け抜けている世代が、同世代の“夢”を聞くことで「自分にもやりたいことがあったかも!」と、新たな一歩を踏み出すきっかけを届ける。
松嶋は、身近な大問題を解決するためになんとかしたい事を、カンニング竹山は念願の夢を、そして大畑大介は意外な願望を披露する。さらに、50歳以降に夢を実現した人物のリアルな実体験や、ゲストたちの“この夢って、実現可能なの!?”を掘り下げていく。
仕事と子育てに追われる寺島は「50歳を過ぎると一度人生について考える。人生の半分が過ぎ、女性は更年期などで体調がガクっと弱ってくることもあるけれど…やり続けないといけない」と胸中を吐露する。
■東野幸治&寺島しのぶ 収録後コメント
――収録の感想をお願いします。
寺島:カメラの存在を忘れてしまうほど楽しむことができました。50代の昭和世代が抱える悩みを深掘りしていくうちに、このまま場所をバーに移して語り合いたいと感じるほど、濃密な時間となりました。
東野:話題は、家族のことやお墓の悩み、パートナーシップなど多岐にわたりました。なかなか同世代だけで集まる機会がない中、こうした対話ができたことは大きな収穫でした。なかでも、子育てが一段落したあとに自分らしいスタートを切るためのヒントを得ることができました。
寺島:50代は、子育てなどの家庭の役割も多く、どこか後ろ向きな気持ちになりやすい時期かもしれません。視聴者の中には、同じような閉塞感を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
東野:見てくださる皆様が、“あ、自分もこんなことがしたいな”“そういえば若い時にあんなことを考えていたな”と、ご自身の気持ちに改めて向き合うきっかけになればうれしいです。始めるのは明日からでも、来年からでも構いません。何か一つでも、未来をポジティブに捉える一歩にしていただけることを願っています。
――東野さん、トークを回される立場として、同世代だけのトーク番組はいかがでしたか?
東野:気楽にやらせてもらいました。この令和の時代にこれほどターゲットを絞り込んだ一点突破の番組を企画するなんて、毎日放送さんも“思い切ったことしたな!”と思いました(笑)。ですが、我々演者にとっては非常にありがたい環境です。全員が共通の文化で育ってきた世代なので、“あの時はこうだったよね”という説明が一切いらない。例えば寺島しのぶさんの歩んできた道を皆が知った上で話しているので、“えらい家に生まれましたね”の一言ですべてが通じ、完結できる。そんな説明不要の空気感が楽でした。
――寺島さん、普段接するお友達と今回番組に出演された皆さんとは考え方など違いましたか?
寺島:私は晩婚で、年齢を重ねてから出産をしたため、周りのママ友は若い世代の方が多く、自分はマイノリティなんですよ。だからこそ、今回のように同世代の皆さんとお話しできて、非常に新鮮で貴重な時間となりました。
東野:ちなみに、ママ友とお茶をして寺島さんが最年長だった場合、お会計は割り勘ですか?
寺島:変に気を遣わせても角が立つので、割り勘です。1円単位で、1ミリも間違えないように(笑)
東野:それは小銭で?それともPayPayですか?
寺島:周りの若い子たちはPayPayを使っているんですけど、私は現金派です。
東野:じゃあ、「ごめんね、PayPayしてないから」って言いながら小銭を出すわけですね。ママ友から「寺島さんPayPay覚えてくださいよ!」なんて言われている感じですね!
――若いママ友が多い環境と比べて、今回の収録はいかがでしたか?
寺島:番組内でカンニング竹山さんも仰っていましたが、最近は周囲から「ベテラン」として扱われることが増えました。私自身は少しもそんな風に思っていませんし、上には素晴らしい大先輩が山ほどいらっしゃいます。もちろん若い世代から学ぶことも多いのですが、本当はもっと年上の方や同世代の方と、肩の力を抜いてお話ししたいという思いがありました。だからこそ、今日(きょう)のこの空間は本当に気が楽で、心地よかったです!
――第2弾、第3弾…と番組が続いていくなら「こんな人の話を聞いてみたい」などありますか?
東野:50歳以上であれば、スポーツ、芸能、文化人、あるいは一般の方でも、どなたでも歓迎です。「これからこんなことがしたい」という熱い想いを発表しに来ていただけるだけで十分。僕自身、良いなと思ったらすぐ乗っかるタイプなので、皆さんの挑戦を参考にしたいですね。
寺島:もし第2回が実現しなかったら…私たちのプレゼンは大失敗だったということですよね(笑)
東野:もしそうなったら「人生にはやらない方がいいこともあるんだな」と学習できたということで!60代や70代で失敗するより、早いうちにつまずいておいた方が傷も浅くて済みますし、怪我をしてもすぐに治りますから大丈夫です!
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