【エンタメ総合】
令和ロマン、魅力たっぷりの『娯楽がたり』語る くるまは永野語を理解、ケムリはベストジーニスト賞狙う宣言【独占インタビュー】

令和ロマン (C)ORICON NewS inc.


 お笑いコンビ・令和ロマンが、ゲストとエンタメに関する「答えのないギモンの数々」を分析し、その場で答えを出すテレビ朝日系バラエティー『令和ロマンの娯楽がたり』が、3日深夜に放送される(後0:15~2:00)。



【写真】楽しそう!さまざまなポーズを決める令和ロマン



 今回のメンバーは、令和ロマンを筆頭に、永野、朝井リョウ、伊沢拓司、金井球、加納(Aマッソ)、ぐんぴぃ(春とヒコーキ)、TaiTan、蓮見翔(ダウ90000)、三宅香帆、屋敷裕政(ニューヨーク)という豪華な顔ぶれ。「オーディション」「お笑い」「青田買い」「トマソン」をテーマにトークを展開していく。



 オリコンニュースでは、収録後の令和ロマンに独占取材を敢行した。



■令和ロマン(高比良くるま、松井ケムリ)



――収録の感想?



【くるま】

番組が3年目になりまして、2時間スペシャル。収録も5~6時間になりました。2025年は残念ながら、M-1グランプリ、エントリー漏れということで…。



【ケムリ】

(笑)。8月末くらいにエントリーしようとしたら、間に合わなかった(笑)?



【くるま】

エントリー漏れで出られなかったので、それに代わる、我々にとっての『M-1』決勝だ!元気よくインタビューいきましょう(笑)!もう、31歳になってくると、これくらいの時間(午後11時30分)くらいから元気にならない?



【ケムリ】

逆じゃない(笑)?これくらいの時間から元気なくなるんじゃないの?



【くるま】

今年、有意義に暮らしているから、体が元気なんだよね。あんまり新幹線とか乗るのよくないよ、体よくない、大阪とかいっぱい行くの。



【ケムリ】

そんなことない(笑)!収録は、今までよりも長丁場になりましたので、みなさんも最後の方は脳みそを振り絞りながら話していたので、次回からはブドウ糖を置いておいてほしいです。



【くるま】

なんか、なつかしかったよ。オレだけ元気な時間があって。かつての劇場みたいだった。『ゴールデンコンビ』とかでも、この光景見たなっていう。



――印象に残ったテーマ?



【ケムリ】

今までとテイストがけっこう違うなっていうのは、青田買いのコーナーですね。みなさんから、1人ひとつずつ募っていく感じだったのですが、朝井(リョウ)さんが教えてくれたやつとかは、ネットにも転がっていない情報というか…。あれは、かなりみなさん必見かもしれない。2026コンテンツウォッチャーになりたいなら。



【くるま】

激論を交わした2テーマがあった。だけど、後々放送後、ネットでバズったりするのは、あの部分(青田買い)だけだったりするよなっていう(笑)。一番悲しい(ほかのセクションでも)あんなに頑張ったのに。でも、最後のセクションでそういう結論が出たよね。「お笑い界どうなっていくか?」という中で、普通に気を張らないトークのほうがいいってなった。なんかいいね。



【ケムリ】

自分で自分を証明するみたいになるね。



【くるま】

でも、よくない?なんかノスタルジーとして。情けなさとしてよくない?華麗に散れていて。でも、最初のテーマのオーディション番組のところは、論客がそろいすぎていた。たぶん、オファーかけたら意外と全員いけちゃって、思ったより豪華な人たちがきてくれちゃったので。言葉が飛び交いすぎちゃって。なんか、ブロック崩しでアイテムを取ると一瞬でめっちゃ増えるやつ、わかる?(ケムリ「わかるよ」)あんな感じじゃなかった?「次のオーディションは何か?」というブロックを壊したいわけじゃん。1個ずつ、みんなで壊そうねってやっていたのに、だーって出てきて、一気にブロックが壊れて、ボールがほとんど落ちたのよ。だけど、ブロックが全部壊れたからクリア…みたいな、終わりなかった?拾えてない意見いっぱいあったじゃん。



【ケムリ】

本当に、あんなにみんな自分からしゃべるとは思わなかった(笑)。たぶん、心からしゃべりたいんだと思う。



【くるま】

しゃべりたい・しゃべることが得意っていうのもあったけど、プラスアルファ、あのテーマに関しては思いがさ…。3人さん(朝井リョウ、伊沢拓司、三宅香帆)とも、アイドルが好きじゃん。(Aマッソ)加納さんもアイドル好きだし。4人好きだったから、圧倒的にオレらが詳しくなかったもんね。逆に中立に、外から聞けたらそうなのかなって。



――永野の爆発力について



【くるま】

オレ、聞きながら笑っていたんですけど、永野さんとこの1年仲良くなりすぎちゃって、永野語が理解できちゃって。みんなが笑っているのは、理解できない言語を話す人のおかしな動きを見て笑っているんですよ。オレ、言葉がわかるから、あんまり笑えなくて。わかるよっていう部分が、自分の感情の中の過半数を超えちゃって「うん!」って思っているのに、みんな指さして笑っているから、オレも笑ってた。



【ケムリ】

(笑)。



【くるま】

だいたい、次何言うかもわかっちゃったし。だから、せめてもの…っていう感じで、最後の結論のところに、必ず永野さんの意見を入れていました。それはなんか入れたくなっちゃいました。



【ケムリ】

永野さん、最初からここにいてももちろん面白いんでしょうけど、裏で沸々としているから面白いんですよね(笑)。手負いの虎みたいな感じでくるから(笑)。ここでしか見られない永野さんだなと。



【くるま】

永野さんの芸人人生をキュッとしたみたいな装置ができていますよね。表でテレビでしゃべっている若者とか、売れている同期とか年下がいて、それをテレビで見ながらずっと文句を言っていたって(永野が自身について)言っていたじゃないですか。この番組では、それをやっているから、どのお笑いよりも本来のフォームなのかなって。SNSから飛び出してきたみたいな(笑)。ドライブ感があったよね。



――今後について



【くるま】

年1でやっていきたいですよね。それ以上はやるべきではない。有吉さんがやっている夏休み特番みたいなのと一緒で。あれは、普段働いているから、ああやって遊ぼうっていうやつだけど、オレらって普段遊んでいるから、たまに働くっていう(笑)。



【ケムリ】

そうですね。



――2026年の目標



【くるま】

去年よりも、もっと動きのある1年にしたい。



【ケムリ】

(間髪入れず)いや、もう無理だろ!これ以上は。もう粒子とかになるよ。



【くるま】

去年、凪だったので。「動」っていう1年にしたい。(ケムリに)どうですか?



【ケムリ】

僕の目標は、ベストジーニスト賞です(笑)。今年は言っていこうと思って。



【くるま】

なんできょう穿いてきてないの?始まっているんですよ、こういったところから。



【ケムリ】

後でスタイリストさんに言っておこう(笑)。僕、今年ベストジーニスト賞獲るんですよ(笑)。くっきー!さん、みなみかわさんときているので、今年は僕が獲ります!2026年、松井ケムリ、ベストジーニスト賞獲ります!

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