【音楽】
Travis Japan、恒例の年明け横アリ公演開幕 全国8ヶ所で約33万人を動員へ

Travis Japzan『Travis Japan Concert Tour 2026 ’s travelers』ライブ前囲み取材


 7人組グループ・Travis Japan(宮近海斗、吉澤閑也、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、松倉海斗、松田元太)が4日、神奈川・横浜アリーナで『Travis Japan Concert Tour 2026 ’s travelers』初日公演を開催した。



【写真】まるでタイムトラベル?近未来感あふれる演出も



 3枚目のアルバム『's travelers』を引っ提げた全国8ヶ所30公演、約33万人動員予定のアリーナツアーでは、アルバムから松倉海斗が全面プロデュース。1950年代から現代まで幅広い時代の多彩なジャンルの楽曲を、Travis Japanテイストで表現する。2時間30分で全32曲を披露。同会場は4日間6公演で約9万人を動員する。



 コンサートタイトルは時代を表す◯◯'sとTravelers(旅人)+意味を込めた造語で、今回のアルバムをプロデュースしたメンバーの松倉が考案。語感が”ストロベリー”にも似ていることから、苺のタイムマシーン「s travelers falcon1028」がモチーフとなっており、今回のツアーでも苺のタイムマシーンに乗ったメンバーが開幕と同時に上空から登場。スケールの大きなオープニングで会場のトラジャ担(ファンの愛称)を沸かせた。



 ステージで一貫するのはSFファンタジーのような幻想的な世界観とどこか昔懐かしいレトロな要素、そこにTravis Japanの真骨頂であるダンススキルや一転、歌声をたっぷり聴かせるシーンもあり、CDデビュー4年目を迎え、グループの成長ぶりをのぞかせる一幕も。



 歌唱楽曲もディスコ、スウィングジャズ、HIP‐HOP、バラード、EDMなど多岐にわたり、時代やジャンルを超えたまさに時空を超えた音楽の旅はまさに今ツアーのコンセプトにぴったり。しかも、アルバムの楽曲一部はメンバー7人それぞれが振付を担当しており、それぞれの個性やこだわりを感じられる出来栄えとなっている。



 直径約11メートルのセンターステージは三連のドーナツ型かつ、下段も7分割、合計で12分割し回転しながら自在に形を変化。その上でゆっくりと回転しながら客席をあおりまくったり時には360度歌声をしっかり届けえるなど機構を活かしたパフォーマンスは圧巻。本編26曲を5ブロックで構成し、どの瞬間も世界観に没入させるテーマパークのようなライブに。



 一方でスタンドのファンにトロッコで会いにいく演出や、アンコールでは日替わりでファンが撮影可能となる楽曲も用意。昨年は川島如恵留の休養により6人からのスタートとなったが。今年は7人そろって新たな一年に足を踏み出したTravis Japan。息ぴったりのパフォーマンスとほっこり明るいチーム感で、1.5万人のファンに見守られながら新年の始まりを彩った。

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