【映画】
高杉真宙×伊藤万理華、『架空の犬と嘘をつく猫』幼なじみから大切な人へ車中の告白シーン解禁

映画『架空の犬と嘘をつく猫』(2026年1月9日公開)場面写真(C)2025 映画「架空の犬と嘘をつく猫」製作委員会


 俳優の高杉真宙が主演する映画『架空の犬と嘘をつく猫』が、あす9日より全国公開される。本編より、高杉演じる主人公・羽猫山吹(はねこ・やまぶき)と、幼なじみで恋人となる佐藤頼(伊藤万理華)の印象的な告白シーンが解禁された。



【動画】幼なじみから大切な人へ車中の告白シーン



 本作は、寺地はるなの同名小説が原作。脚本を手がけるのは、『浅田家!』で日本アカデミー賞脚本賞を受賞した菅野友恵。監督は、『愛に乱暴』で国内外の映画祭を沸かせた森ガキ侑大が務めた。



 弟の死をきっかけに現実と向き合えなくなった母を中心に、家族それぞれが“不都合な真実”から目をそらし、嘘を重ねながらも共に暮らし続ける羽猫家の約30年の物語。機能不全に陥りながらも、どこか愛おしい家族の姿を、森ガキ監督が繊細なまなざしで描き出す。



 今回解禁されたのは、朝焼けの風景を背景に、山吹と頼が互いの気持ちを確かめ合う車中の告白シーン。山吹は子どものころから、たったひとりでバラバラの家族に向き合い成長してきた。一方で、頼の飼い犬・ジョンに会うために頼の家をよく訪れていた。



 頼の引っ越しによって2人は疎遠になってしまうのだが、19歳の頃、バイト先で2人は偶然再会する。再会をしてからというもの、山吹と頼は一緒に過ごす時間が少しずつ増えていき、頼との時間は「穏やかな気持ちになる」もので、唯一無二の大切な存在として支えられてきた様子。



 「ずっとドキドキする。気持ちが忙しかとよ、頼が好きやけん。付き合ってくれる?」と、誠実に想いを伝える山吹に対し、頼も「一生付き合ってあげる」と不器用ながらもまっすぐな言葉で応える。幼なじみから“大切な人”へと変わる瞬間を切り取った、印象的な一幕だ。



 高杉と伊藤は、『賭ケグルイ』の実写シリーズ(2019年)や映画『オアシス』(24年)に続いて本作で3度目の共演。伊藤は高杉について「役によって雰囲気がガラッと変わる方だなという印象があります。でも、高杉さんは高杉さんだな」と語り、高杉も「最初にご一緒した頃より、たくさん話せるようになりました。お互い大人になりました(笑)」と、信頼関係が築かれた撮影現場を振り返っている。



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