
【アニメ】
『アマガミSS』声優集結!15周年イベントに猛者現る 懐かしい思い出トーク…公式レポート&写真到着
2010年7月に放送されたアニメ『アマガミSS』の15周年を記念するイベントが、2025年12月27日にパシフィコ横浜 会議センターメインホールで開催された。名塚佳織(絢辻詞役)、新谷良子(桜井梨穂子役)、佐藤利奈(棚町薫役)、今野宏美(中多紗江役)、ゆかな(七咲逢役)、伊藤静(森島はるか役)、門脇舞以(上崎裡沙役)、阿澄佳奈(橘美也役)の主要キャスト8人、シリーズの楽曲を歌うazusaも登壇し、公式レポートが到着した。
【画像】見たことない!絢辻さんの照れ顔 『アマガミ』名場面カット
イベントはazusaによる『アマガミSS+ plus』のオープニング「Check my soul」の歌唱に続いて、ステージに姿を見せた8人。放送当時から多くのイベントが行われてきたが、メインヒロインと妹の8名が勢揃いしたことがなく、今回の15周年イベントで初めてだったことがあかされると会場からは「歓声」が上がった。
2月に行われた「15周年記念前夜祭 アマガミSSシリーズ スペシャルトークショー in 銚子 2025」にて、イベント中に「前夜祭があるということは本祭もあるのか?」とイベント中で盛り上がったことから、今回のイベントが実現したことが明かされると、会場からは大きな笑いが起きた。
続いて、アマガミストたから寄せられた『アマガミSS』の思い出やキャストに寄せられたメッセージを紹介する『アニメ「アマガミSS」シリーズ思い出を語ろう!』では、放送当時、中学3年生だった少年がアマガミにはまったことで高校受験に失敗してしまったが、現在は高校教員をしているというアマガミストからのメッセージや、今回のイベントのためにアメリカから一時帰国した猛者からのメッセージが紹介された。
また、放送終了後に『アマガミ』に出会ったというアマガミストからの“自身が演じたキャラクターで共感できる点、できない点があれば教えてほしい”という質問では、本作ならではの伊藤静の演じる森島はるかの膝の裏やゆかな演じる七咲遙の腹枕など少し特殊な性癖に付いてのトークで盛り上がった。
アマガミストたちとともにアフレコ当時から現在までの時間の経過を感慨深げになったところで、千葉県銚子市を走る銚子電鉄と『アマガミSS』初のコラボ企画が来年、2026年夏ごろの実施予定であることが新谷から発表されるとキャストや会場を埋めるアマガミストからは喜びの声が上がった。
さらに、この日のイベントのために橘純一役・前野智昭と梅原正吉役・寺島拓篤の二人からのコメントVTRが上映された。続いて、今回のイベントのために書き下ろされた4人のヒロインのそれぞれがクリスマスをイベント会場となった横浜を舞台にして、純一とともに過ごすシチュエーションのスペシャル朗読劇を名塚、今野、伊藤、門脇の4人が披露。
朗読劇が終わるとステージには、再びazusaが登場して、『アマガミSS+ plus』のエンディング『告白』、続いて彼女のデビュー曲『アマガミSS』の主題歌「i Love」の2曲を披露した。
同窓会のような15周年イベントはエンディングの時間を迎え、会場を訪れたアマガミストと配信でイベントの模様を視聴しているアマガミストたちに向けてazusaは「今日のイベントが終わったら『アマガミ』シリーズを見て、次の周年イベントに向けて気持ちを高めていきたい」と早くも次のイベントへの意気込みを語った。
続いて、阿澄「こんな幸せな日が来るなんて思っても見ませんでした。これからもずっと応援してください」と話し、門脇は「こんな奇跡みたいな1日を過ごすことができたのもみなさんが『アマガミ』を愛してくださったからです。これからもみなさんと一緒の時間をすごしたいので、これからも『アマガミ』を愛してください」と話した。
続く伊藤は「これからもはるかとして新しいいたずらをしていきたいと思っています。そして、後夜祭(次のイベント)もあるんでしょう?」と運営にも向けたメッセージを送った。ゆかなは少しうるみながら「azusaさんの歌が始まったときに、いろいろな思いが降ってきてウルってなって、いやいやまだまだまだ」とイベント冒頭から感激していたことを吐露。
今野は「ずっと緊張していたんですが、会場の皆さん、共演の皆さんのやさしさで楽しく過ごすことができました。ありがとうございました」と感謝を述べた。佐藤がイベントチケットが高倍率の抽選だったことについて触れると「もうちょっと大きな会場でイベントを」と話すと会場から完成ともに大きな拍手が沸き起こった。
続いて新谷は「ゲームから考えたら15年以上になるのに、こんなにたくさんの方に支えてくださっているのが本当に嬉しくて、azusaさんの歌う最後の2曲を聴いたときにウルっときました。なんか、15年って早いし、あっという間だし、エモいね!」と改めて15周年を感慨深げに振り返った。
最後の名塚「今日があるから年末までがんばれる!と思って過ごしてきました。15年はあっという間だったけど、振り返ってみるとコロナ禍などいろいろなことがありました。それだけの月日が流れても一つの作品、キャラクターを大切にし続けてくださったことがすごく嬉しいです。また皆さんとお会いできる日を楽しみにしています」と締めの挨拶を届けて幕を閉じた。











