【エンタメ総合】
木村拓哉「皆さんにも、“やるからには”という温度を持ってほしい」  働く人・転職を考える人へのメッセージ

『マイナビ転職』『マイナビ転職AGENT』新TVCMに出演する木村拓哉


 俳優・歌手の木村拓哉が出演する『マイナビ転職』と『マイナビ転職AGENT』の新TVCM「2つの窓」篇、「窓の向こう」篇、「向き合うエージェント」篇が、きょう7日から全国(一部地域を除く)で順次放送される。転職を考える人それぞれのスタイルに寄り添う“2つの転職窓口”をテーマに、木村が多面的な演技で転職者の一歩を後押しする内容となっている。



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 今回のCMは、“いい働き方は、いい転職から。”というメッセージのもと制作された。赤い窓は求人検索を軸に自分のペースで進められる『マイナビ転職』、青い窓はプロの支援を受けながら進める『マイナビ転職AGENT』を象徴。求人探しから伴走型サポートまで、転職に必要な選択肢が一つのブランドで完結する世界観を描いている。



 CMでは、転職によって“一歩踏み出すことで見えてくる新しい自分”を軸に、自分らしい転職スタイルを選べる価値を表現。木村は2つの窓を軽やかに行き来しながら、時に背中を押す存在として、時に静かに寄り添うエージェントとして登場する。場面ごとに変わる表情や視線が、視聴者一人ひとりに語りかける構成だ。



 グレーのスーツでビシッと登場した木村は、撮影開始直後から圧倒的な集中力を発揮。「2つの窓篇」では、木村の歩くリズムに合わせて“セットの窓”自体が移動するという、タイミングが重要な難しいシーンに挑んだ。歩きながらセリフを発し、動く窓の位置に合わせて乗り込むように動くという精密な動きを求められるなか、大道具チームと息を合わせながら何度もトライ。タイミングが合わない場面では、木村が「ドンマイ!」と声をかけて現場を明るくし、一体感を生む姿が印象的だった。うまく決まった瞬間には「よっしゃ!」と喜ぶ姿も見られ、撮影スタジオに温かい空気が広がった。



 「窓の向こう篇」では、歩きながらセリフを語りかけるシーンのテンポ感を楽しむように、木村自らノリノリの様子で撮影に参加。動きとセリフが連動する難しさをものともせず、自らテンションを上げてリズムを作る姿は、まさに現場のエンジンそのもの。また、全体撮影では木村の高いプロ意識が随所に発揮され、結果的に予定よりも前倒しで終了するという驚異的なスピードで進行。テンポの良さと現場の一体感は、まさに“木村拓哉”ならではの現場づくりとなった。



 「向き合うエージェント篇」では、一転して落ち着いた“静”の演技に。パソコンに向かいながら、机越しの正面の“転職を検討する人物”へ語りかけるシーンでは、丁寧な言葉遣いと、相手に寄り添うまなざしが重なり、言葉に強い説得力が宿っていた。歩くカットとは異なる集中力が求められる“座り芝居”の中で、セリフの温度感や間の取り方、目線の細やかな動きまで計算された演技に、現場スタッフからは思わず感嘆の声が上がる場面も。役柄としての信頼感と、相手の気持ちに寄り添う自然体の表現が印象的だった。



【木村拓哉インタビュー】



■“やるからには”という信条とともに、挑戦する人の背中をそっと押すメッセージを語る

CM撮影を終えた感想について木村は、「今は映像技術が進歩していますが、今日の現場は本当に“マンパワー満載”でした」と笑顔で振り返った。照明・撮影・音声などあらゆるチームが呼吸を合わせ、細かい打ち合わせがなくてもプロとして動きが揃う“現場の力”が印象に残った様子。「工夫というより“協力”。皆さんのキャリアと本気度を持ち寄って作り上げた撮影でした」と語った。



印象的だったシーンとして、最後に「マイナビ転職」と言うワンカットを挙げ、「実はスタッフの方のしゃっくりが鳴って、そのリアクションがうっすら入ってます(笑)」と、現場ならではのエピソードも披露した。



■「周りの“本気度”が自分のギアを上げてくれる」と、木村の仕事観が垣間見えるエピソードも



自分の強みを再確認する瞬間を尋ねると、「普段、自分を見返すタイプではない」と前置きしつつ、「今日の現場のように、周りの本気度に触れたとき、自分のギアが上がることがある」「周りのスタッフが自分の鏡だと思っている」と語る木村。「現場が重い空気なら、きっと自分もそうなんだろうとアンテナを張っている」と、長年第一線で活躍してきた人ならではの感受性を覗かせた。今回の撮影でも制作陣の息の合った連携に「追いつかなきゃ」と思わず焦ったと振り返り、その揺るがないプロ意識も語った。



■「新しい自分は、自分から作りにいくものではない」役や作品との出会いが、新たな自分を引き出してくれる



今回のCMテーマである“新しい自分”については、「自分から新しい自分を生むというより、役や作品に呼ばれて、その現場で監督・共演者と一緒に構築していく中で生まれるもの」とコメント。「それは自分の手柄ではなく、キャラクターが引き出してくれた魅力」と語り、役者としての誠実な姿勢が伺えた。



■新しい挑戦は「好き」。しかし「きついものはきつい」 それでも前に進めるのは「やるからには」という自分の軸があるから



新しい挑戦については「好きだけど、きついものはきつい」と率直に話す木村。そうしたキツさを乗り越えるために大切にしている言葉は“やるからには”。「その言葉の続きは毎回違う」と語りながらも、自分自身や現場での糧になっていると明かし、木村の活躍を支える強い芯が垣間見えた。



■「皆さんにも、“やるからには”という温度を持ってほしい」 働く人・転職を考える人へのメッセージ



木村は、働く人や転職を考える人に向けて「皆さんにも“やるからには”という気持ちを持ってほしい。人生は一度きりだから」とエールを送る。パソコンに向き合って仕事が終わる日でも、その前後には必ず一緒に仕事を担ってくれている仲間がいるとし、「せっかくなら“共にやるモチベーション”を大切にしてほしい」と語る姿が印象的だった。また、「人生を“もったいなく”してほしくない」と続け、長年にわたる第一線での活躍を支えた木村さんの信念にも通ずるメッセージを送った。さらに、仕事で大切にしていることについては「今しかできないことをやっている」と語り、常に本気で向き合う木村らしい価値観が伝わってきた。



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