【アニメ】
『進撃の巨人』声優陣、1年ぶり集結で「心臓を捧げよ!」 梶裕貴は“継続”を宣言「戦って戦って戦って戦ってまいります!」

「劇場版『進撃の巨人』完結編 THE LAST ATTACK」復活上映の初日舞台あいさつに登壇した(左から)石川由依、梶裕貴、井上麻里奈、林祐一郎監督 (C)ORICON NewS inc.


 「劇場版『進撃の巨人』完結編 THE LAST ATTACK」復活上映の初日舞台あいさつが9日、都内で行われ、エレン・イェーガー役の梶裕貴、ミカサ・アッカーマン役の石川由依、アルミン・アルレルト役の井上麻里奈、林祐一郎監督が登壇した。



【写真】梶裕貴や石川由依…『進撃の巨人』ポーズで決め顔



 2024年12月の公開時に開催された声優登壇イベントから約1年。復活上映ということもあって、登壇陣はどんなテンションで舞台あいさつにのぞむかを悩んだといい、梶は井上を指しつつ「みんな話わかってるから、ヘラヘラしていこうぜって(言ってた)。でも涙を流されている方もいるんじゃないかな、ほら」と涙を流す観客を発見。井上は「そうだ!進撃!そうだ!みんなすっかり耐性ついたかなって」とハッとした様子を見せ、笑いあった。



 イベントでは、ファンからのメッセージを通して、時に和気あいあいと、時に真剣に本作を振り返った。終盤には、原作の諫山創氏からのサプライズメッセージの紹介も。梶は「きっとこれにどんどん付け加えて終わる終わる詐欺はこれからも繰り返されていくことでしょう。10年以上や2000年後も引きずって、またお会いできることを楽しみにしております。いいから黙って全部進撃の巨人に突進してください。これからも戦って戦って戦って戦ってまいります!これからも進撃の巨人をどうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけ。



 最後には、観客を巻き込み、本作を象徴するセリフ「心臓を捧げよ!」の拳を胸に当てるポーズとともに唱え、この先も作品が語り継がれていくことを祈り締めくくった。



 『進撃の巨人』は、原作は『別冊少年マガジン』(講談社)にて、09年から21年まで連載されていた諫山創氏によるダークファンタジー作品で、コミック累計発行部数が全世界で1.4億部を突破。テレビアニメは13年に放送開始となり、シリーズの最後を締めくくるテレビアニメ『進撃の巨人』The Final Season完結編 (後編)が23年11月に放送された。24年11月には、「進撃の巨人」The Final Season完結編(前編)(後編)をまとめた本作が公開され、観客動員数100万人を突破した。



 きょう9日からシリーズ初のドルビーシネマ先行上映が実施され、16日からその他でも上映開始となる。

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