
【エンタメ総合】
『相葉マナブ』新年初回はさつまいもスイーツ作り挑戦 鎧塚俊彦シェフが家庭でもできるレシピ直伝
5人組グループ・嵐の相葉雅紀が出演する、11日放送のテレビ朝日系『相葉マナブ』(毎週日曜 後6:00)では、新年初回にふさわしいスペシャルゲストとして世界的パティシエ・鎧塚俊彦を迎え、相葉、小峠英二(バイきんぐ)、澤部佑(ハライチ)が、冬の味覚として不動の人気を誇る「旬のさつまいも」を使った絶品スイーツ作りに挑戦する。鎧塚が提案する“家庭でも作れる極上レシピ”を、プロ直伝の技とともに3人が学んでいく。
【番組カット】小峠英二の手元を覗き込む相葉雅紀ら
オープニングで相葉が、「さつまいも自体が今“キテる”」と語るように留まるところを知らない“さつまいも人気”。鎧塚は、そんなさつまいもを使って、「ひと手間ふた手間かけて、おいしいスイーツを作りたい」と意気込む。
4人がやってきたのは、広大な敷地で数々の品種のさつまいもを栽培する農家。さっそく、相葉らメンバーは、さつまいもの収穫を始める。まず相葉が掘り起こしたのが、糖度が高くねっとりとした食感が特徴の安納芋。「一番よく使う」と鎧塚も慣れた手つきでずっしりとした重さを確かめる。
ほかに、市場にはあまり出回らない希少品種も登場。果肉が鮮やかな紫色で、しっとりした食感の「ふくむらさき」や収穫直後から糖度が高い新品種「あまはづき」。長年スイーツ界の第一線で活躍する鎧塚でさえ、「紫芋ブームってありましたよね? でもこの“ふくむらさき”は知らなかった」と驚くこれらの品種を、相葉たちは自らの手で収穫する。
収穫後は、焼き芋にして実食し、素材の味を食べ比べ。まず「安納芋」を食べた相葉は、「自然の甘みですね。ねっとり具合が最高」と感動。これには鎧塚も「やっぱり(安納芋が)スイーツに合うのが分かるね」とうなずく。続いて、鮮やかな紫色の「ふくむらさき」を試食。鎧塚が「ホクホク感が強い」と食感を伝えると、「これは色を生かしたスイーツにしたくなる」と、パティシエの視点で創作意欲を燃やす。
披露されるのは、家庭でも手軽に挑戦できる“鎧塚流”レシピの数々。1品目は、焼き芋をペースト状にして作る「焼き芋トリュフチョコ」。あえて焼き芋を使うことで甘みを最大限に引き出すテクニックを伝授する。普段、お店のスタッフに教える際もテンポを大切にしている鎧塚の指導のもと、3人は手際よく調理を進めていく。
火を通した生クリームをボウルに混ぜ入れる工程では、鎧塚が、ボウルの中を混ぜる相葉が調理しやすいよう、小峠に回し入れ方を伝授。カメラへの見せ方も意識した指導に、澤部が「それは、小峠さんの領域でしょ?」と突っ込む場面も。相葉と小峠は息を合わせながら、生地を作っていく。そして最後にココアパウダーをまぶす場面では、鎧塚が、「アーティスティックに。たくさんだと綺麗じゃないので、ふわふわっと…」と、世界的パティシエならではの感性を受け継ぎ、相葉が丁寧に仕上げる。
2品目は「あまはづき」を使った大人の味わい「さつまいものサバイヨンソース」。サバイヨンソースとは、白ワインのソースのこと。卵黄と白ワインを湯煎で泡立てる工程は、プロでも体を使う重労働。相葉、澤部から引き継いで、必死に混ぜ続ける小峠は、「無、無で…」と悟りの境地に達するが、交代した鎧塚は涼しい顔。「僕はスナップでやるので」と手首のしなやかな動きを披露し、プロの凄技に一同が息をのむ場面もあった。
そして、「ふくむらさき」を使用した「パウンドケーキ」作りでは、鎧塚が家庭でも作りやすいようにと、電子レンジを使って短時間で下ごしらえを済ませる“驚きの時短テクニック”を披露。焼き上がり、包丁を入れた瞬間に現れる美しい紫色の断面は、「しっとりなめらか。全然パサパサしない」と相葉を唸らせた極上の食感に。プロならではの仕上がりを生む、その秘密とは。
さらに、オーブンを使って低温でじっくり焼くのがポイント。表面をバーナーで2回キャラメリゼして仕上げる「さつまいもプリン」は、「おいしい…さつまいもの優しい甘さだね」と相葉もしみじみ。澤部も「表面の香ばしさが絶妙」と大絶賛する。すぐ真似したくなる、旬のさつまいもの極上レシピやプロの技、そして新年を彩る4人の楽しい掛け合いが詰まった1時間となる。











