
【映画】
木村拓哉“風間教官”の集大成『教場 Requiem(レクイエム)』予告解禁 森山未來、趣里、杉野遥亮が出演へ
歌手で俳優の木村拓哉が主演する映画『教場 Requiem(レクイエム)』(2月20日公開)のメインビジュアル・予告&追加キャストが解禁された。ひび割れたメガネをかけ、鋭い眼光を放つ風間と、“レクイエム”の意味のごとく少し和らいだ表情で目を閉じる風間の姿が印象的な、「教場」シリーズ集大成作品にふさわしいビジュアルに仕上がった。
【動画】ついに…『教場 Requiem』本予告映像が公開
その内部が決して公になることはない警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹氏による新感覚警察ミステリー小説『教場』シリーズ(小学館)を実写化。木村が白髪まじりの髪型で右目が義眼の冷酷無比な鬼教官・風間公親(かざま・きみちか)を演じ、「未来の警察官を育成する警察学校=教場」でさまざまな想いを抱いて入学してきた生徒たちの手に汗握る対峙(たいじ)を繰り広げてきた。
これまでに、2020年にSPドラマ『教場』、21年には続編となるSPドラマ第2弾『教場II』、23年には鬼教官・風間公親の誕生秘話を描いた連続ドラマ『風間公親-教場0-』が放送されるなど、大人気シリーズに。そんな連ドラの放送から3年の月日が経ち『教場』シリーズの集大成となるプロジェクトが始動した。
一つの物語を配信と劇場で前後編としてつなぐ前例のない公開方法で話題をさらっている。さらには第205期生として綱啓永、齊藤京子、金子大地、倉悠貴、井桁弘恵、大友花恋、大原優乃、猪狩蒼弥、佐藤勝利、中村蒼が出演。風間教場卒業生&風間道場門下生の大島優子、川口春奈、三浦翔平、味方良介、濱田岳、福原遥、目黒連、赤楚衛二、白石麻衣、染谷将太に加え、風間とともに十崎を追う“裏のバディ”役・柳沢を演じた坂口憲二も出演する。
主題歌は、2023年に放送されたドラマ『風間公親-教場0-』、『教場 Reunion』で主題歌「心得」を担当したUruが引き続き務める。教場の制作チームからは「教場とそこを経験するすべての警察官たちに、静かにかつ力強く寄り添ってくれるUruさんの歌声は、シリーズの集大成となる本作に絶対に必要なものでした」とコメントが寄せられており念願かなっての再タッグが実現した。
今作『教場 Requiem』のために書き下ろした最新曲「今日という日を」を使用した予告映像にはさらなるキャストも登場。15年前に風間により逮捕され、出所後に風間を付け狙い、ある大雨の日に当時の風間のバディであった遠野(北村匠海)の命と風間の右目を奪った十崎波琉役の森山未來、その十崎の妹であり、風間と接点のある目が不自由な女性・澄田紗羅役の趣里、風間をバックアップすることになる第200期卒業生の比嘉太偉智役の杉野遥亮の出演が解禁となった。
前編で風間公親に容赦なくふるいにかけられてきた第205期生。生徒たちが抱える闇と秘密が暴かれ退校する生徒も出てくる中、後編でも風間による生徒たちへの追及が続く。真鍋(中山翔貴)、洞口(大友)、木下(大原)による三角関係、追い詰められた妹を庇おうとする初沢(井桁)、何やら怪しげな行動が目立つ氏原(倉)など警察学校内で動きがある中、囚われてしまった十崎の妹・紗羅(趣里)の行方を追う中で、誘拐犯が「第205期生の卒業式で何かを起こす」ことを突き止める風間教場卒業生たち。第205期生の卒業式は無事に終えることができるのか。風間と十崎の因縁の結末とは。予告の最後には爆破を受けて床に倒れこむ風間の姿が映っている。
主題歌「今日という日を」について、Uruは「今回また『教場』と新たな主題歌でご一緒させていただけることをとてもうれしく思っています。多くを語ることなく、自分で気づくための道標として発する少ない言葉の中に、実はそっと見守ってくれているという深い愛情を、この「今日という日を」に吹き込みました。ふと立ち止まった時や躓(つまず)いた時など、この曲が誰かの背中をそっと撫でてくれたらいいなと思います」とコメント。楽曲は2月9日にデジタルシングルとしてリリースする。











