
【映画】
天海祐希、「おもろかったやろ?」関西弁を披露 大阪の『キントリ』ファンと“ティーチイン”映画の裏話明かす
俳優の天海祐希が11日、大阪で開かれた劇場版『緊急取調室 THE FINAL』大感謝ツアー in 大阪の舞台あいさつに共演の田中哲司、小日向文世とともに出席した。
【写真】観客に向けてにっこりとほほ笑むスーツ姿の天海祐希
天海は「こんにちは、天海やで。どやった?おもろかったやろ?おもしろくなってきたやろ?」と関西弁であいさつ。「みんな、出番やで。新幹線乗ってみんなに会いに来たわ!楽しんでってや!」と田中、続いて小日向も「寒い中、来てくださってほんまにおおきに」と関西弁を披露し、会場の観客を沸かせた。
東京での舞台あいさつでは、当日登壇できなかった小日向から天海へのサプライズメッセージの上映、そして田中からの花束贈呈のサプライズ演出があったことについて、天海は「すごい笑いました。しっとりとした音楽とともに出てきた田中さんが(花束を掲げたポーズをしていたのがおもしろくて)、めっちゃ笑った」と明かした。
本作では、東京以外での舞台あいさつに初参加となった小日向は「撮影は終わっているのですが、また天海さんと田中さんと会えてうれしいです」とにっこり、天海が「大阪のためだけに来てくれはったんやで」と補足し、大阪のファンを喜ばせた。
観客とのティーチインも実施。石丸幹二演じる内閣総理大臣とのシーンの裏話を聞かれると、天海は「終始ジェントルマンでしたよ。穏やかな顔の裏に隠された強さとか素敵でした」と回答。小日向は「僕ら(キントリメンバー)がワイワイしゃべってるのを静かにうれしそうにそばで見てた、本当に穏やかな方です」と石丸の印象を話した。
天海は「この12年間、『緊急取調室』を愛してくださった皆さん、そしてこの映画からキントリを楽しんでくださった皆さん、本当にありがとうございました。最後になりますが、こうして皆さんに観ていただけること、本当に幸せに思っています。真壁有希子とはこれでおわかれになりますが、いつまでも皆さんの心に『緊急取調室』があると幸せです」と感謝を述べた。
天海が叩き上げの取調官・真壁有希子を演じる本作は、可視化設備の整った特別取調室を舞台に、取調官たちが凶悪犯と心理戦を繰り広げるヒューマンドラマ。2014年1月の初回放送以来、連続ドラマ4作とスペシャル2作の全39話で平均視聴率13.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録する人気を誇ってきた。12月18日に最終回を迎えた第5シーズン、そして劇場版『緊急取調室 THE FINAL』をもって12年の歴史に幕を下ろす。











