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黒柳徹子、久米宏さん追悼 『ザ・ベストテン』以来「本当の親友だった」「本当に悲しいです」

黒柳徹子 (C)ORICON NewS inc.


 俳優でタレントの黒柳徹子(92)が13日、自身のインスタグラムを更新。フリーアナウンサーの久米宏さんの訃報を受け「『さよなら』は言いたくない、いつか会える時が来たら、続きを話しましょう」と追悼した。



【写真】若かりし頃の黒柳徹子と久米宏さん



 黒柳は「久米さん!私には親友という人が、いるようで、いなかった。あなたは、その中で『ザ・ベストテン』以来本当の親友だった。政治のことも、日常のことも、打ち合わせなしにピッタリ合った。私が設立した『トット基金』の理事にもなって頂いた」と回顧。「先月の理事会に見えなかったので、『どうしたの?』と手紙を出した。返事は来なかった」とつづった。



 続けて「久米さん、本当に悲しいです。あなたとのナマ放送の厳しい、やり取り懐かしいです。本当は涙もろく優しい人だった」と伝え「久米さん、『さよなら』は言いたくない、いつか会える時が来たら、続きを話しましょう。『私の涙が見えますか?』本当に友達でいてくれてありがとう。クールに見える久米さんへ」と結んだ。



 久米さんは、1944年7月14日、埼玉県出身。早稲田大学卒業(1967年)、TBS入社(1967年→1979年) TBSを退社後、フリーアナウンサーとして活躍。1978年に放送がスタートした『ザ・ベストテン』(TBS系)で一躍人気アナウンサーに。その後1985年から報道番組『ニュースステーション』(テレビ朝日)のメインキャスターに就任し、番組終了の2004年まで務めた。



 13日、所属事務所が公式サイトを通じて、1月1日に久米さんが亡くなったことを伝えた。81歳だった。通夜ならびに葬儀については、遺族の意向により、近親者にて執り行われた。

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