
【映画】
平成ガメラ最終章『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』2月20日よりドルビーシネマで上映
1965年(昭和40年)11月27日、怪獣映画『大怪獣ガメラ』(大映)の公開から60年の節目を迎えたことを記念し、「ガメラ生誕60周年プロジェクト」が展開中。その一環として、平成ガメラ3部作の最終章『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(1999年)が、2月20日よりドルビーシネマで上映されることが決定した。
【動画】『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』予告編
本作は、金子修介監督、樋口真嗣特技監督、伊藤和典脚本という布陣で生み出された「平成ガメラ3部作」の掉尾(ちょうび)を飾る一作。1990年代の特撮映画の評価を一変させ、現在も国内外で高い支持を集めている。
今回の上映では、撮影監督の木所寛(『ガメラ 大怪獣空中決戦』『ガメラ2 レギオン襲来』)と村川聡(『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』)の監修のもと、HDR(High Dynamic Range Imaging)グレーディングを実施。35mmオリジナルネガフィルムの情報を最大限に引き出し、深みのある黒の階調や、ガメラの火球が放つ高輝度表現など、従来の上映では体験できなかった映像表現が実現した。
昨年11月より上映された『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995年)、今週16日から上映される『ガメラ2 レギオン襲来』(1996年)に続き、平成3部作すべてがドルビーシネマのスクリーンに蘇る形となる。
昭和の誕生から60年、そして平成特撮の金字塔として語り継がれるガメラ。その進化の到達点とも言える『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』を、最新の映像・音響環境で体験できる貴重な機会をお見逃しなく。
また、ガメラ55周年の『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』ドルビーシネマ初上映時(2021年4月)に劇場ほかにて販売され、完売していた「ガメラ55周年プロジェクト『平成ガメラ三部作』」パンフレットが数量限定で特別に再販売されることが決定。
金子監督、樋口監督、脚本の伊藤氏、土川勉プロデューサーらの証言や、書き込みの加えられた撮影台本、公開当時の資料、特別インタビューなどが収録された、平成ガメラ3部作の魅力を多方面から掘り下げる、ファン必見の1冊となっている(※掲載内容は2021年の初版時のものと同じ)。











