【エンタメ総合】
Snow Man岩本照、『タイムトラベラーズ・ワイフ』日本初上演で主演 EXシアター有明のオープニングラインナップ

EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP ミュージカル『タイムトラベラーズ・ワイフ』に主演する岩本照(Snow Man)


 9人組グループ・Snow Manの岩本照が、9月にEX THEATER ARIAKE(EXシアター有明)のオープニングラインナップとして日本初上演されるミュージカル『タイムトラベラーズ・ワイフ』に主演することが決定した。10月には大阪公演も予定されている。



【写真】ヒロインを演じる和希そら



 主演の時空を旅する男ヘンリー役を岩本、ヒロインであるヘンリーの妻・クレアを和希そらが演じる。また、日本版上演台本と演出は、東京2020パラリンピック開会式のほか、数々の作品を手掛け、第49回菊田一夫演劇賞を受賞したウォーリー木下が担う。



 原作は、2003年にアメリカで出版されたオードリー・ニッフェネガーの同名小説。「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラーリストに28週連続トップ10入りを果たし、250万部以上の売上を記録するなど多くの読者から支持を集めた作品。



 2009年にはブラッド・ピットらが製作総指揮を務め、レイチェル・マクアダムス、エリック・バナらが出演し映画化。日本でも「きみがぼくを見つけた日」(邦題)として公開され、話題を集めた。2022年にはアメリカでテレビドラマ化。2023年にはウエストエンドでミュージカル化。「時を超えてめぐる究極の愛」に連日スタンディングオベーションが続いた。



 2人は、“時間”に試される…自らの意思とは関係なく時空を旅してしまうヘンリーは、ある日クレアという女性と出会い、彼女の過去へ何度も旅するうちに、2人の運命は深く結びついていく。しかし予測不能な時間の移動には次第に不穏な影が差し、夫婦となった2人の現在をも揺るがしていく。時間に翻弄(ほんろう)されながらも互いを選び続けようとする、時空を超えた2人の物語を描く。



■キャスト・スタッフメント



▼岩本照



まず最初にお話しをいただいたときは、知ってる映画の作品だ!って思って素直にうれしかったです。

ウエストエンドで上演されてから3年の時を経て、日本で上演される作品に携われるのは本当にありがたいです。

これから稽古を通じてどんな風に仕上がっていくのか自分もまだわからないので、とてもワクワクしています。観に来てくださる皆さまを時空旅行にお連れできるのを楽しみにしています。



▼和希そら



タイムトラベルと聞くと、現実離れしているファンタジーな感覚がありますが、この作品に触れた時、そんなことも忘れてしまうくらい没入し、胸が締め付けられ、涙しました。

舞台とはいえタイムトラベルが現実に起こる。

今からとてもワクワクしています。

また、新しい劇場で日本初上演の作品をお届けできることもとてもうれしいです。

人を想う気持ち、相手を信じること、、深い愛というものは何よりも強い。

素敵な愛の形をお届けできるよう、作品と、役と向き合いたいと思います。

ぜひ楽しみにお待ちください。





▼日本版上演台本・演出:ウォーリー木下



古今東西、タイムトラベルものは数多くありますが、この「タイムトラベラーズ・ワイフ」の最大の特徴は、なんの前触れもなしに突然、“飛んで”しまうこと。どこに“飛ぶ”のかもわからない。この“タイムトラベル病”とも言える、理不尽な状況に巻き込まれる男とその妻の物語。SFの面白さと、設定の妙、運命に翻弄される人々の滑稽さと美しさ、ミュージカルの醍醐味ともちろんラブロマンスも。

僕にとって時間というのは一番身近で一番ミステリアスなものです。壮大と日常。ミクロとマクロが混ぜ合わされた概念。時間のことを考えるだけで時間を忘れられます。

舞台芸術もまた、時間をどうやって表現するのかが“肝”になるジャンルです。舞台だったら昨日と今日と明日がひとつになることもできます。「これでもか」というくらいの仕掛けと不思議を用意してあなたを待っています。

ぜひ新劇場で一緒に「飛び」ましょう!

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