
【エンタメ総合】
『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』キャスト解禁 福沢博文監督が意気込み 主題歌はMay'nに 【キャラ紹介、コメントあり】
“赤いヒーロー”が活躍する新たな特撮映像シリーズ【PROJECT R.E.D.】(※「超次元英雄譚」の英訳【Records of Extraordinary Dimensions】の頭文字をとって付けられたプロジェクト)の第1弾となる『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』が2月15日に放送スタート。初回放送に先駆け、本作の「超制作発表」が東映特撮YouTube Official、TTFC(東映特撮ファンクラブ)で配信された。
【写真】『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』を引っ張る福沢博文監督&脚本の冨岡淳広氏
宇宙共生時代を迎えた「多元地球 Α0073(アルファ マルマル ナナサン)」で、新たに発見されたエネルギー生命体・エモルギーを悪用した異星人犯罪を取り締まる銀河連邦警察のメンバーが登場。厳しい試練を突破し、ただ一人だけ宇宙刑事ギャバンを名乗ることが許されたギャバン・インフィニティ/弩城怜慈(どき・れいじ)を演じる長田光平(ながた・こうへい)は、メタリックの赤いコンバットスーツ姿になる際の発動コマンド「蒸着」ポーズを初披露した。「今は責任感や『やってやるぞ!』という気合がみなぎってきて“エモルギーポジティブ波動”があふれている状態です」と、意気込みを語った。
また、怜慈たちの地球とそっくりな別の地球の存在、つまりコスモレイヤーといわれる多元宇宙の研究者・伊達大佐(だて・だいすけ)を演じる松永有紘(まつなが・ありひろ)は「『すごいプロジェクトに関わらせていただくんだな』ということをヒシヒシと感じています」と言いつつも、「みんなと全力で臨みたい!」とニッコリ。そんな大佐が作り出した自律型AIサポーターであり、本作のヒロインでもあるアギを演じる有坂心花(ありさか・こはな)は「映像を見たのですが、怜慈くんのアクションシーンが本当にかっこよくて、楽屋に歓声が上がりました」と本作の見どころのひとつであるアクションシーンを絶賛した。大佐とアギのサポートで、悪に立ち向かうギャバン・インフィニティの活躍に、今から期待が高まる
一方、何かとこの3人に絡んでくる銀河連邦警察 捜査一課のエリート・和仁淵力哉(わにぶち・りきや)役の安田啓人(やすだ・ひろと)は「宇宙・刑事・バディ・絆など、みんなの好きな要素がふんだんに盛り込まれています。積み重ねられてきた技術に、僕たちの芝居やいろいろな人たちの力を乗っけて作っているのも魅力的でギャバいです!」とコメント。この言葉に長田ら3人も「おおー!」と拍手を送っていた。また、和仁淵には、2人合わせて「ワニパト」と呼ばれる異星人捜査官の相棒・パトランも。こちらのエリートコンビにも注目だ。
ギャバン・インフィニティのいる宇宙とは別次元にある「多元地球 Λ8018(ラムダ ハチマルヒトハチ)」と呼ばれるところにも銀河連邦警察があり、別のギャバンが活躍する。銀色のコンバットスーツのギャバン・ブシドーに蒸着する治安維持本部 特装部隊・隊長の哀哭院刹那(あいこくいん・せつな)を演じる赤羽流河(あかはね・りゅうが)は「なかなかオーディションに受からない時期が続いていたので、実際に蒸着したときには、小さい頃にテレビで見ていたシーンを僕が実際にやることになるとは…と感慨深かった」としみじみ。「責任をもって自分らしく、皆さんのヒーローになっていきたい」と熱く語った。
そんな刹那の上司で治安維持本部の本部長を務める天羽琉唯(あもう・るい)を演じる入山杏奈(いりやま・あんな)は「琉唯はしっかりしているんですが、私自身はそんなことはなくて(笑)。でも冷静な部分は重なる部分かもしれない」と役を分析した。入山を「姉さん」と呼び、「頼れるお姉さん」と語る赤羽だが、刹那と琉唯もまさに強い信頼関係で結ばれていて…。そんな2人の活躍は必見だ。
インフィニティの宇宙ともブシドーの宇宙とも異なる、「多元地球 Ι5109(イオタ ゴヒトマルキュウ)」と呼ばれる宇宙で、金色のコンバットスーツのギャバン・ルミナスに蒸着するのは、銀河連邦警察 鑑識課の祝喜輝(いわい・きき)。オタク気質の喜輝を演じる角心菜(すみ・ここな)は「やっと皆さんのもとに作品をお届けできる日が近づいてきて、ドキドキワクワクしています。幅広い世代の方々から愛される作品になればいいな」と笑顔を見せた。
また、ルミナスの相棒捜査官・高鳴寿(たかなり・ことぶき)役の谷田ラナ(たにだ・らな)は「放送日が近づくにつれて、より現実味が増してきました。作品が公開されて見てくださる方がどんな風に思ってくれるのかも楽しみです」と、期待に胸を膨らませた。喜輝と寿は、ハイスクール時代からの大親友で、「キキ」「コト」と呼びあうお騒がせ仲良しコンビ。役とのシンクロ率を絶賛しあう角と谷田が見せる息ピッタリの掛け合いに期待だ。
和仁淵力哉の相棒で異星人捜査官・パトランの声を担当するのは、東映特撮作品初参戦の子安武人(こやす・たけひと)に決定。また、川澄綾子(かわすみ・あやこ)が、ナレーションと劇中に登場するエモルギアたちの声を担当。そして、拳銃型エモルギア発動アイテム・ギャバリオントリガーや、銀河連邦警察のスペースシップ・コスモギャバリオンのシステムボイスを関俊彦(せき・としひこ)が担当することも決定。関にはさらに重要な役割があるようで…。ぜひ、放送で。
そして、本作には超重要なキャラクターも登場。怜慈たちのよき理解者で、ひそかに資料課をバックアップする謎多き上司。銀河連邦警察 地球支部 保安局長、カレル・コム・ウィギレスを平岡祐太(ひらおか・ゆうた)が演じることになった。はたして、カレルの正体は…。
主題歌も発表。人気実力派女性アーティスト・May'nの「LOVE IS THE STRONGEST」が作品を盛り上げる。主題歌に合わせた“ギャバい”ダンスも必見。さらに、May'nが2月4日に横浜アリーナで開催される『超英雄祭206』に出演することも決定した。
■登場人物紹介&キャストコメント
「多元地球Α0073(アルファ マルマルナナサン)」
【ギャバン・インフニティ/弩城怜慈(どき・れいじ)】
銀河連邦警察 地球支部 資料課所属の捜査官。怒りのエモルギーで蒸着する。熱い正義感にあふれた、自分の怒りに正直な男。師匠の影響で銀河連邦警察に入る。特殊なエモルギーを浴びたことで次元を超える能力を持ってしまった。窓際部署の「資料課」を隠れみのにしながら、無限に存在する多元地球でエモルギア事案が発生した場合、次元を超えてどんな宇宙にも出張る。毎回、その宇宙の「ギャバン」を名乗る者と出会い、誤解を受けたり意気投合したりしながら「エモルギア犯罪者」を追って合同捜査を繰り広げる。そして最後には別宇宙の「ギャバン」と厚い友情を結ぶ人たらし。
・長田光平(ながた・こうへい)/1997年9月12日生まれ
【コメント】怜慈役に決まったときは、驚きとうれしさでいっぱいでした。今は責任感や「やってやるぞ!」という気合がみなぎってきて、“エモルギーポジティブ波動”があふれている状態です。怜慈はひょうひょうとしている人物なんですが、どういった経緯でそうなったのかなど、福沢監督とお話させていただいています。そして福沢監督の助言で、怜慈のカッコイイポーズも編み出したので、そこにも注目していただけたらうれしいです。福沢監督が細部までこだわりながらアクションをつけてくださったのですが、戦闘スタイルから性格がわかるような工夫や、盛り上がってくるとどんどん戦闘スタイルも変わっていくところにも、ぜひ注目してください!
今、僕たちがやろうとしているのは、新たな歴史を創ることだと思います。その途中には、高い壁も現れると思うのですが、本作のテーマ「超える」のように、僕たちは力を合わせてその壁を“超えて”いきたい。その歴史的な瞬間を皆さんと共有できたらうれしいです。そしてこの『超制作発表』に来ていないたくさんの仲間たちもいます。個性豊かなみんなと作る面白い作品になっていますので、楽しみにお待ちください。
【伊達大佐(だて・だいすけ)】
怜慈とは警察学校時代の同期。怜慈からは「たいさ」と呼ばれている。常に落ち着いた言動で、物腰も柔らか。(怜慈を含め)クセの強い人物相手でも、うまくコントロールできてしまう。資料課課長として、怜慈の捜査をサポートする。学生時代から多元宇宙「コスモレイヤー」の存在を信じ、研究していた。怜慈のような特殊体質ではないため、別宇宙への出張時は、コスモギャバリオンの外に出ることはできない。いつか自分も多元地球を自由に歩き回りたいと考えており、そのために研究を続けている。
・松永有紘(まつなが・ありひろ)/1999年10月23日生まれ
【コメント】まずは「すごいプロジェクトに関わらせていただくんだな」ということをヒシヒシと感じています。『PROJECT R.E.D.』が、この先何十年も続くように、そしてその第1作目となる『ギャバン インフィニティ』という作品に、みんなで全力で臨みたいなと思っています。怜慈の相











