【映画】
韓ドラ人気の原点『冬のソナタ』4Kで映画に、“純愛のみ”を抽出した日本特別版3月公開 予告映像解禁

『映画 冬のソナタ 日本特別版』3月6日公開(C)2025. KBS. All rights reserved


 2002年に韓国KBSで放送された後、04年に日本のNHKで地上波放送されたことで空前の社会現象を巻き起こした韓国ドラマ『冬のソナタ』。その名作が、『映画 冬のソナタ 日本特別版』として、3月6日より東京・新宿ピカデリーほか全国で公開される。



【動画】『映画 冬のソナタ 日本特別版』予告映像



 日本では深夜帯での放送にもかかわらず高視聴率を記録。「冬ソナ」という言葉だけで胸が締めつけられるほどの熱狂を生み出し、日本における韓流ブームの原点となった。



 主人公チュンサンを演じたペ・ヨンジュンは、“ヨン様”の愛称で日本中の女性を虜(とりこ)にし、来日時には羽田空港に約5000人ものファンが詰めかけた。当時の最多記録とも言われるその光景は、まさに一大ムーブメントを象徴する出来事だった。さらに、ロケ地となった韓国・春川(チュンチョン)市には、日本から多くの観光客が訪れ、“聖地巡礼”という言葉が一般化する以前から文化的な影響を与えてきた。



 テーマ曲「最初から今まで」、雪景色の中で交わされた永遠の約束――初回放送から20年以上が経った今も、その人気と影響力は衰えていない。アニメ化や特集番組が組まれるなど、“あの冬のときめき”は世代を超えて多くの人の心を掴み続けている。



 今回の映画化は、ドラマ版を手がけたユン・ソクホ監督とPAN ENTERTAINMENT製作陣による、「日本の視聴者から長く愛されてきたことへの感謝」を込めた特別企画。ドラマ映像を4Kリマスターし、さらに楽曲も映画用に新たに編曲。主人公2人の“純愛”にフォーカスした再編集版として、日本だけのために完成した“決定版”となっている。



 劇場公開に向けて制作された予告映像では、雪の並木道で、ユジン(チェ・ジウ)がミニョン(ペ・ヨンジュン)に「チュンサンなんでしょ?」と尋ねる名場面、雪だるまのキス、学校の塀を越えるシーン、イチョウ並木を二人乗り自転車で駆け抜ける姿など、数々の名シーンが4Kの鮮明な映像で蘇る。“微笑みの貴公子”と呼ばれたヨン様スマイル、チェ・ジウの涙の熱演、そして「最初から今まで」「My Memory」といった名曲が心を揺さぶる。



 ミニョンの「たとえ何があっても、君のことを忘れない」という言葉に重なるのは、観る者それぞれの“冬ソナ”の思い出。テレビでは味わえない大画面と音響、そして誰かと一緒に涙するという映画館ならではの体験が、物語の感動をより深いものにしてくれるはずだ。



■ストーリー

 高校時代、互いの初恋だったチュンサン(ペ・ヨンジュン)とユジン(チェ・ジウ)。しかし、チュンサンは不慮の事故で命を落としてしまう。10年後、インテリア会社を経営するユジンの前に、チュンサンと瓜二つの男、ミニョン(ペ・ヨンジュン2役)が突然現れる。



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