
【音楽】
BTS、ソウル・光化門広場で完全体カムバックへ 兵役復帰後初のステージをNetflixで世界配信
7人組グループ・BTSが、3月21日午後8時に韓国・ソウルの光化門広場で兵役復帰後初となる“完全体”でのカムバックイベント『BTS THE COMEBACK LIVE | ARIRANG』を行う。同公演は、Netflixで世界独占ライブ配信される。
【画像】BTS、“約4年ぶり”ワールドツアーの日程表
BTSは、3月20日にアルバム『ARIRANG』をリリースする。“完全体”としてのアルバムは2022年6月にリリースしたAnthology Album『Proof』以来、約3年9ヶ月ぶりとなる。また、ワールドツアー『BTS WORLD TOUR』を4月9日・11日・12日の韓国・高陽総合運動場を皮切りに34都市、79日間で開催する。ワールドツアーは、2022年に開催された『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE』以来、約4年ぶりとなる。
今回、Netflixは、HYBEとパートナーシップを組み、前例のない歴史的なワールドワイド・カムバックイベントを実現。RM、Jin、SUGA、j-hope、Jimin、V、Jung Kookの7人がBTSとしての完全体でステージにカムバックする。本イベントは、BTSのニューアルバムの発売とワールドツアーの発表に続いて開催され、BTS The 5th Album『ARIRANG』は、韓国人としてのアイデンティティーとルーツを探求した、非常に内省的な作品になる。アルバムのリリース後には、アジア、北米・中南米、ヨーロッパ、中東など、世界34の地域で合計82公演におよぶ大規模なワールドツアー『BTS WORLD TOUR 'ARIRANG’(2026-2027)』を予定している。
さらに、最新カムバックアルバムの制作過程に密着した長編ドキュメンタリー『BTS: THE RETURN』が、3月27日にNetflixで独占配信される。『名もなきジャーナリスト 「あの少女」を撮ったのは誰なのか』『ポップスが最高の輝いた夜』などのドキュメンタリー作品で知られ、高い評価を受けている監督のバオ・グエン氏と、『マーサ』『カロルG: マニャーナ・セラ・ボニート』などを手がけた制作会社This Machine、そしてHYBEが参加した本作は、これまでになかった裏側に密着。再び集結したBTSが、ポップカルチャーの歴史に刻まれるであろう再結成に向けて動き出す姿を追うとともに、7人の韓国人メンバーがいかにして世界的なアイコンへと変貌を遂げたのか、その軌跡を振り返る。
2013年のデビュー以来、世界で最も情熱的なファンコミュニティーのひとつを築き上げてきたBTS。韓国の兵役義務を終えた7人のメンバーは再びロサンゼルスに集い、新たな音楽制作に取り組み始めた。離れていた時間と、それぞれの変化を経て、かつてのクリエイティブな空間へと戻ってきた7人。何百万人ものファンが彼らのカムバックを待ち望む中、BTSの前に立ちはだかるのは、より静かで内省的な問い「もう一度どのように始めるのか」「過去に縛られることなく、どうやって敬意を払うのか」「そして、これからも一緒に前へ進むにはどうしたらいいのか」というものだった。
迷い、笑い、再発見を重ねながら、“今の自分たち”を映し出す新たな音楽を生み出していく。その結晶は、時代を象徴するランドマーク的なアルバムとなる。親密で、エモーショナルで、ときに心からの喜びに満ちた『BTS: THE RETURN』は、BTSだけが語ることのできる物語、レジリエンス、ブラザーフッドとしての絆、そして再創造を映し出していく。
『BTS THE COMEBACK LIVE | ARIRANG』は、韓国から世界同時でライブ配信される史上初のライブイベントとなる。配信はチケット制で、詳細は後日発表となる。











