
【その他】
山本太郎氏、病気を明かし議員辞職表明 橋下徹氏がメッセージ「相当ぶつかりましたけども」「敬意」
れいわ新選組・山本太郎代表(51)が21日、健康上の理由により同日付けで議員辞職することを表明した。健康上の理由とし「多発性骨髄腫、血液のがん、その一歩手前にいます」と語った。れいわ新選組の公式YouTubeチャンネルで発表した。
【動画】議員辞職を表明した山本太郎氏 動画で有権者に病状を説明
同日放送のカンテレ『旬感LIVE とれたてっ!』(月~金 後1:50)では、元日本維新の会代表の橋下徹氏が、山本氏へメッセージを送った。
山本氏は、動画で病気を明かすとともに、「ここから先に進行しない、させないということを最大のテーマに今生きなければ、命を失いかねないなので議員を辞職をして自分の命を守る行動に入ります」と説明。「いつ最前線に帰って来るかは分かりません。これから無期限の活動休止に入ります。これまで山本太郎を国会に押し上げてくださった有権者、支援や応援をくださった皆様、これまで支え続けてくださったボランティア関係者の皆さん、このようなことで任期満了できないことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪していた。
かつて政治家として論戦を繰り広げた橋下氏は「考え方とか政策的な違いはありましたから、僕が民間人になってからも相当ぶつかりましたけども」とした上で、「でも、山本さんが政治エネルギーをものすごい持っている方であることは間違いなくて、その山本さんの考え方を支持する人をすくいあげていった、その政治運動には敬意を表します」。
そして「これからはしっかりとご自身の命を守るための療養につとめていただきたいと思います」と語った。
山本氏は1974年11月24日生まれ、兵庫県出身。1991年1月、高校1年生時にバラエティー番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』のダンス甲子園に出場し、個性的なパフォーマンスで注目を集め、芸能界入り。91年、映画『代打教師 秋葉、真剣です!』で俳優デビュー。03年公開の映画『MOON CHILD』『ゲロッパ!』『精霊流し』で『第46回ブルーリボン賞』助演男優賞を受賞した。
2011年3月11日に発生した東日本大震災の後、4月より反原発活動を開始。その後、政治家に転身した。一度の衆院選落選を経て2013年7月、参議院議員選挙に東京選挙区に無所属で出馬し初当選。19年4月、「れいわ新選組」を旗あげし、代表を務めていた。











