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VTuber事務所「ホロライブプロダクション」 権利侵害を行った複数人を特定→示談成立「今後も民事的および刑事的な責任を追及」【全文】

「ホロライブ」ロゴ


 VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーが21日、公式サイトを更新。同社および所属タレントに対する権利侵害を行った複数の人物を特定し、対象者との間で示談が成立したことを伝えた。



【画像】『ホロライブ』メンバー“応援”手書きのメッセージ



 サイトでは「今般、当社および所属タレントに対する権利侵害を行った複数の人物(以下「対象者」)を特定し、対象者との間で示談が成立したことをご報告申し上げます」と報告・「所属タレントに対する誹謗中傷」「所属タレントのサイン偽造」に関する詳細と、示談内容などを記した。



■全文

日頃より、カバー株式会社(以下「当社」)が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」および所属タレントを応援いただき、誠にありがとうございます。



今般、当社および所属タレントに対する権利侵害を行った複数の人物(以下「対象者」)を特定し、対象者との間で示談が成立したことをご報告申し上げます。



所属タレントに対する誹謗中傷

対象者は、SNS上において、所属タレントに対し、人格権を著しく毀損する態様の投稿を行っていました。

当該行為について、所属タレントの名誉感情を侵害するものとして発信者情報開示請求を行い、裁判所からも権利侵害が認められ、個人の特定に至りました。



所属タレントのサイン偽造

対象者は、所属タレントのサインを偽造し、フリマサイトおよびインターネットオークションサイトにて模倣品販売を行っていました。

当該行為について、当社の著作権および商標権を侵害するものとして発信者情報開示請求を行い、裁判所からも権利侵害が認められ、個人の特定に至りました。



各対象者の特定後、交渉を行った結果、対象者との間で、当社より提示した以下の条件のとおりの内容で示談が成立しました。



対象者自身が行った権利侵害行為を深く反省し、心より謝罪すること

損害賠償として金銭を支払うこと

今後同様の権利侵害行為および当社や所属タレントに対する誹謗中傷行為を行わないこと

示談内容に違反した場合は、違約金を支払うこと



当社は、当社および所属タレントに対する誹謗中傷および当社の許諾なく「ホロライブプロダクション」や所属タレントに関する模倣品販売などの権利侵害行為に対して、今後も民事的および刑事的な責任を追及してまいります。

次回は2026年3月頃に権利侵害行為に関する対応状況を公表させていただく予定です。



「ホロライブプロダクション」所属タレント全員が安心して活動を継続できるよう、またファンの皆様に安心してコンテンツをお楽しみいただけるよう、引き続き誹謗中傷・模倣品販売等の権利侵害行為に対する厳格な対応を行ってまいります。



ファンの皆様には、何卒ご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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