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倉悠貴、朝ドラ『おちょやん』弟役→元恋人役に 杉咲花「ちょっぴり涙のでそうな撮影でした」
俳優・倉悠貴が、杉咲花が主演を務める日本テレビ系1月期水曜ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』(毎週水曜 後10:00)の第3話(28日放送)に出演する。連続テレビ小説『おちょやん』で杉咲の弟を演じた倉が、高校時代の元恋人役を演じる。
【場面写真】弟役→元恋人役に 感慨深げな杉咲花
本作は、主演・杉咲と監督/脚本・今泉力哉氏のタッグで贈る“考えすぎてしまう人”のためのラブストーリー。主人公・土田文菜(杉咲)がこれまでに経験してきたさまざまな別れや、かなわなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱いていて、「大切な人とはつきあわないほうがいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などと逡巡しながらも前に進んでいく物語となる。
倉は、連続テレビ小説『おちょやん』(2021年/NHK総合)で、杉咲の弟役を演じた。また、今泉氏の脚本・監督による映画『窓辺にて』(2022年公開)での好演が光り、今年も映画『恋愛裁判』(23日公開)、『教場 Requiem』(2月20日公開予定)と話題作への出演が続く。朝ドラで姉弟役を演じた杉咲と倉が、今回今泉作品で、恋人同士の役(現在は元・恋人)を演じる。
倉が演じる柴咲秀(しばさきしゅう)は、文菜が高校時代に付き合っていた彼。2人は、文菜が東京の大学に進学を決めたことで、遠距離を理由に別れてしまった。柴咲は、しばらくは別れてしまったことを後悔し、文菜のことが気になっていた。今回、年末に富山に帰郷した文菜と、高校卒業以来の再会を果たす。今は互いに恋人がいるが、文菜は柴咲から、実は仕事で東京に行くことになりそうだと聞く。そして、今付き合っている彼女がそれを快く思っていない、と相談される。
今泉作品に多く出演する倉は「3年ぶりに今泉作品に戻って来られて、感慨深い気持ちです。杉咲花さんとも久しぶりにご一緒させていただいたのですが、杉咲さんはじめ、現場の雰囲気も相まってリラックスした状態でお芝居に臨むことができました」とコメント。杉咲も倉との共演に「誠実さゆえ、ざらっとしたものを心の隅っこに内包する姿や、ぽつりぽつりと正直な話をしてくれる柴咲というひとの実直さが、倉くんに重なって見えてきて、ちょっぴり涙のでそうな撮影でした。富山で過ごした時間だけは、姉気分から抜け出して」とコメント。今泉作品とも、杉咲ともゆかりの深い倉の登場に期待が高まる。











