【映画】
河瀬直美監督、フランスロケのシーンをほぼ全カット 尾野真千子&永瀬正敏も仰天「マジ?」

フランスでの裏話を明かした河瀬直美監督 (C)ORICON NewS inc.


 俳優の尾野真千子、北村一輝、永瀬正敏、河瀬直美監督(※瀬=旧字体)が22日、都内で行われた映画『たしかにあった幻』(2月6日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。



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 河瀬監督にとって6年ぶりの劇映画であり、オリジナル脚本としては8年ぶりとなる意欲作。舞台あいさつでは、タイトルにかけて「たしかにあった」ことを書くことに。



 河瀬監督は「フランスロケ」と記し、エッフェル塔のイラストも添えた。完成披露の日を迎えたが、本作には3種類のバージョンがあり、この日に上映される最新の日本バージョン。“あった”というお題だったこともあり、河瀬監督は「つまり…。日本バージョンにはフランスロケが…、ということです」と含みを持たせた。あっけらかんとカットしたことを語った河瀬監督に、永瀬は思わず「マジで?」と一言。尾野も「マジで?」とつられて目が点に。改めて日本バージョンではフランスロケを観ることができないのか確認されると、河瀬監督は「できない、かもしれない(笑)。ちょっとだけあります。感じていただければ」と全カットではなく、ほぼ全カットであることを明かして観客を驚かせていた。



 “愛のかたち”と“命のつながり”を主題に、先進国の中でドナー数が最下位という日本の臓器移植医療の現実と、年間約8万人にのぼる日本の行方不明者問題を重ね合わせて描いた人間ドラマとなる。

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