
【エンタメ総合】
宮沢氷魚“ゴシップ誌記者の仕事&使命”を語る「罵声を浴びても立ち向かっていくハートの強さ」
俳優・宮沢氷魚が26日、大阪・カンテレで行われた同局・フジテレビ系月10ドラマ『夫に間違いありません』(毎週月曜 後10:00)の取材会に出席し、ゴシップ誌記者役について語った。
【写真】取材会では…ダークな雰囲気とは打って変わってにっこり笑顔の宮沢氷魚
同作は、松下奈緒主演のヒューマン・サスペンス。主人公・朝比聖子(松下奈緒)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさがあらゆるところにちりばめられたサスペンス作品。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が家族の日常をむしばんでいく。
宮沢は、ゴシップ雑誌「週刊リーク」の記者・天童弥生役。東京の大学を卒業後、全国紙の大手新聞社に就職。記者としてエリートコースを歩んでいたが、ある事件がきっかけで新聞社をクビになった過去をもつ。取材対象をとことん追い込むキャラクター。
大阪の芸能記者陣に対して「皆さんの前で言うのもあれですけど…」としつつ、記者の仕事について調べたと明かし、理解を示した。表現者として「世の中に伝えたい真実、まだ世の中の知らないことを伝えるのが記者の使命だと思う。そこはすごく共感できる」と語った。
一方で、ゴシップ誌の記者を演じて「(取材の)やり方が荒い、強引」と苦笑い。それも「週刊誌の記者には必要な要素」とし、「罵声を浴びても立ち向かっていくハートの強さ、僕は自分の要素としてはないけれど、演じるにあたって大事な一つのポイントだとは思う」とした。
宮沢は「取材対象者に言ってほしい言葉とかあるじゃないですか、記事にしやすいワード。それを出すためにはこういう質問なんだなと。これまでは取材される側だったので、どういう意図でこの質問をしてるんだろうとか、疑問に思うことがあったけれど、インタビューの答え方も変わってくるんじゃないかな」と語っていた。
■第4話(1月26日放送)あらすじ
家族にうそをつきたくないとすべてを打ち明けるつもりで警察へ向かった聖子(松下奈緒)。しかしその直後、「瑠美(瑠美子/白宮みずほ)を殺しちゃったんだ」と一樹(安田顕)から連絡を受け、急いでアパートへ向かう。「殺意はなかった。事故だった」と打ち明ける一樹に、聖子は警察に行こうと自首をすすめるが、一樹は「二人で隠し通そう」と懇願。到底許されるはずもない提案に驚きと怒りを覚える聖子だったが、栄大(山崎真斗 ※崎=たつさき)や亜季(吉本実由)が殺人犯の子どもになってしまうと言われ、心の中に迷いが生まれる。
翌日から、テレビやネットでは瑠美子のニュースがたびたび報道される。キャバクラで瑠美子を見かけたことがある天童(宮沢氷魚)は彼女の死に何かが引っかかるようで――。
罪の意識に苛まれながらも、子どもたちが傷つき、家族がバラバラになることを恐れる聖子は、警察の手がいつ一樹に及ぶかと気が気ではない。そんななか、訪れたスーパーで、パートの紗春(桜井ユキ)が子連れのクレーマーと対峙(たいじ)している現場に遭遇した聖子。親のせいで好奇の目にさらされる子どもは気の毒だという紗春の言葉を聞いた聖子は…。
その頃、聖子のことで思い悩む栄大から再び相談を受けた光聖(中村海人)は、とある場所を訪れていた。そこで見覚えのあるものを見つけた光聖は…。











