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人類最後の“半ゾンビ”映画『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』、大東駿介&金子清文の出演決定【コメントあり】

映画『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』に出演する大東駿介


 俳優の芳村宗治郎が主演を務める、今年春に公開予定の映画『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』の新キャストが発表。大東駿介と金子清文が出演する。



【画像】芳村宗治郎が演じる「人類最後の“半ゾンビ”」ビジュアル



会社員として暮らす、人類最後の“半ゾンビ”新宮龍馬(しんぐう・りょうま)が本作の主人公。「波風立てずに生活したい」と普通の生活を送っていたが、ある日インターンで来た大学生・羽座目(うざめ)くんを噛んでしまい、ゾンビパンデミックが勃発。混乱を収めるべく戦いに挑むはずが、根っからの陰キャ気質が邪魔をして、なかなか動き出せない。



 本作はゾンビ映画だが、コメディ要素を加えた「ブラックコメディ」となる。“ゾンビあるある”を盛り込みながら、幅広い年齢層が楽しめるB級映画を目指す。



 大東は、謎に包まれた“癒しのカリスマ”飛衣輪(ひいりんぐ)を演じる。穏やかな物腰の裏に高い理想と強い執念を秘め、ゾンビパンデミックをきっかけに「癒しの半ゾンビハウス」をオープンする。集団生活を通じて、半ゾンビを人間に戻すことを目的とした希望に満ちた施設らしいが、その実態は不明である。



 常にどこか不穏な空気を放ち、謎に包まれた人物を演じた大東は「情報に溢れた現代社会で『生きる』とはどういうことか、『自己』とはなにかを問う、そんな社会的なメッセージが込められた作品ではありませんので気楽にお楽しみください」とコメントした。



 また、ゾンビ研究者の権威で、良き理解者として主人公を支える洞吹田(ほらふきだ)を金子が演じる。自ら設立した「洞吹田研究所」で、政府から命じられ、半ゾンビである主人公・新宮の「調査責任者」として行動を共にする洞吹田。天才肌だが理屈っぽくボヤきが多い洞吹田は、文句を言いながらも新宮を理解し支えている。個性的な研究者をコミカルに演じた金子は、「今まで奇人変人な役しか演ったことがありませんので、安心してご期待ください!」と語った。



●大東駿介、コメント

生きているのか死んでいるのか、自らは思考せず、目の前に転がってるものをただただ喰らい無意味に増殖する。

もはやゾンビのことか現代の人間のことかわからなくなる昨今。

『半ゾンビ』という存在で、情報に溢れた現代社会で『生きる』とはどういうことか、『自己』とはなにかを問う、そんな社会的なメッセージが込められた作品ではありませんので気楽にお楽しみください。



●金子清文、コメント

2024年に主演したB級サメ映画『温泉シャーク』に続き、今回、B級ソンビ映画に参加させて頂きましたが、B級映画に懸ける熱い大人たちが日本映画界に数多いることに驚き、そのピースフルな世界線に感動しています。

私が演じる“ゾンビ研究の第一人者”洞吹田は「面倒臭い天才」というキャラ。今まで奇人変人な役しか演ったことがありませんので、安心してご期待ください!

新たな日本発B級ゾンビ映画の夜明けを担う、主演の風変わりなイケメン芳村宗治郎くんと可憐なゾンビオタク太田えりか監督とのタッグにひと役買っていれば幸いです。

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