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マーベル、“ヒーロー作品”の限界突破『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2初予告&場面写真解禁
マーベルの最新ドラマシリーズ『デアデビル:ボーン・アゲイン』のシーズン2が、3月25日よりディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信される。マーベル作品の中でも屈指のダークさとハードさで知られる本作から、シーズン2初の予告編と場面写真が解禁された。
【動画】『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2予告編
主人公は、昼は弁護士、夜はヒーロー、二つの顔を持つデアデビルことマット・マードック(演:チャーリー・コックス)。幼少期の事故で視力を失う一方、聴覚や嗅覚など他の感覚が極限まで研ぎ澄まされた彼は、ニューヨークで法では裁けない裏社会の悪と対峙してきた。超人血清も神の力も持たない“生身の人間”であり、深紅のスーツはすべてをはね返すような代物でもなく、生傷が絶えないながらも、夜な夜な悪人を完膚なきまでに叩きのめしてきた。
そんな彼の宿敵は、裏の顔は残虐な犯罪王にもかかわらずニューヨークの市長へと上り詰めた男キングピンことウィルソン・フィスク(演:ヴィンセント・ドノフリオ)。シーズン1では、冒頭からいきなりマットの大切な友人フォギーが無残に殺害され、この惨劇をきっかけに、全エピソードで心臓をえぐるほどの衝撃が連続で訪れた。
シーズン2ではさらに闇は深まり、両者の対立は激化していく様子が、解禁された予告編でも垣間見える。冒頭ではマットに平穏が訪れたかのようなシーンも登場するが、そんなことはあるはずもなく、“狂人”キングピンの影が忍び寄り事態は一変。加えて、サイコパスの殺し屋で“デアデビルのもうひとりの天敵”であるブルズアイの脅威も迫り、過去最大級の窮地が訪れることを予感させる。
映像の中盤以降はダークで不穏なシーンの連続で、闇夜に紛れて敵を葬るデアデビルが本領を発揮。武器は脳天を直撃し、大量に血しぶきが舞い、容赦ないアクションが繰り出されていく。そして、マットが行方不明だというポスターが街中に張り出されるシーンも映し出され、不穏な空気は一層濃さを増していく―。
さらに映像内には、シーズン2から登場する、トラウマを抱えた私立探偵ジェシカ・ジョーンズ(演:クリステン・リッター)の姿もあるが、新たな人物の介入で死闘は残酷さを増すこと確実。ストーリーの詳細は未だ闇に包まれたままだが、映像の最後には、ヒーローとは思えないヴィランのような笑みを見せるデアデビルの姿が。映像の中では一瞬、命を落としたはずの親友フォギーの姿もチラつくが…果たして彼の闇に光は訪れるのか?
血みどろの暴力に次ぐ暴力の先に何が待っているのか?ヒーローでありながら闇の住人でもある男の姿からは、“ヒーロー作品”の限界を突破するほどに激しい剥き出しの暴力、そして血で血を洗う死闘の幕開けを感じ取ることができる。











