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山田孝之、俳優オーディション『THE OPEN CALL』を開催「映画を作ることは決まっています」 ニュースターの誕生に期待
俳優の山田孝之が2日、都内で『THE OPEN CALL』プロジェクト発表イベントに参加。山田がメインパートナー(審査兼任)として参加するオリジナル映画のキャストオーディションを開催する。
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タイトルに掲げた「OPEN CALL」とは、年齢・性別・国籍・所属事務所・演技経験の有無を問わず、やる気と条件が合えば誰でも挑戦できる公開(オープンな)オーディションのこと。これまで挑戦の機会が限られていた人たちにも門戸を開き、「演技力」と「人間力」を選考基準に、まだ見ぬ才能と出会うことを目指す。山田を中心に、伊藤主税(企画・プロデュース)、阿部進之介(企画・プロデュース)、榊原有佑(オリジナル映画 脚本・監督)、山田兼司(オリジナル映画 企画監修)ら、映画業界で実績を重ねてきたクリエイター陣によって推進される。
オーディションの大きな特徴は、オリジナル映画の出演者を選ぶだけではなく、オーディションを通じて、オリジナル映画を共に作っていくこと。参加した俳優たちが、オーディションの過程で実際に演じ、対話する中で浮かび上がる個性や感情を脚本に取り込み、オリジナル映画へとつなげていく。
山田は、審査員だけでなく、オーディションに参加した俳優たちと芝居し、演技を探求しながら、オリジナル映画を共に作り上げていくメインパートナーを務める。「長編映画を脚本からオリジナルで作ろうと思っています。その主役含むメインキャストを探したいと思っています。僕はそのオーディションに関して、審査の方もやらせていただいてます」と話した。企画プロデュース、脚本などでも参加するという。さまざまな部分で関わるが「やらなきゃいけなくなりました」と山田は笑っていた。「キャストは誰も決まっていないですが、映画を作ることは決まっています」としながら「50代、60代のスターが生まれてほしいなと思います」と期待していた。
主要キャストが決定するまでの全プロセスは、オーディション番組『THE OPEN CALL-MAIN PARTNER 山田孝之-』として、NTTドコモの映像配信サービス「Lemino」で独占配信される。山田は「オーディション番組は歌も踊りもない。本当に芝居を探求する。そういうものもあっていいのでは」とする。「俳優って何なのかを、みんなで考えられたら」と呼びかけた。
応募条件は、年齢15歳以上(2026年3月時点で中学校卒業以上)、日本語で円滑なコミュニケーションが取れる人、関東近郊で開催予定の審査スケジュールに参加できること、過去に前科前歴がなく、反社会的勢力でない人となっている。応募スケジュールは2月2日から3月19日午後5時まで。9月まで4次審査が行われ、最終審査は10月から11月ごろまで実施。合格者発表は12月ごろを予定している。長編映画の撮影は2027年を予定している。詳細は『THE OPEN CALL』公式サイトで確認できる。











