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岡田結実、酷いバッシング受けたママタレに驚き「応援され続けてきた人生だと思っていたので意外でした」【オリコンライターズ】
顔出しNGの敏腕ライターたちが、いま注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。2月1日(深2:00〜)の放送では、『1周回って知らない話 2時間SP』よりパネラーとして出演する岡田結実が登場。番組のハイライトに加え、家族観、仕事観についてもつまびらかにする。
【写真】オーラ全開!一番盛れてる岡田結実
■黒柳徹子の“ピンマイク”の秘密を聞けた
芸能キャリアを積み重ねてきたゲストを迎え、当たり前になり過ぎて今さら聞けない今どきの視聴者からの疑問を直接ぶつける『1周回って知らない話』。その2時間特番が、2月4日に放送される。岡田はこれまで、今どきの芸能人代表として出演を重ねてきたが、その度に楽しい驚きを味わってきたとか。特に衝撃だったのは黒柳徹子の1周回って知らない話である。
「徹子さんのピンマイクがどこにあるのか、みんな疑問に思っていたんです。それがなんと、前髪に仕込んであるんですよ。すごくないですか?(額の上を指差して)ここですよ。もうびっくりしちゃって。髪型と衣装にこだわられているので、邪魔にならないようにということらしいです。その秘密を聞けただけで番組に携われてよかったなって思いました」。
今回の特番では、前半に3人の子だくさんママタレントとして、加藤夏希、辻希美、東原亜希を迎え、彼女たちの日常を追っていく。昨年、結婚を発表した岡田も各々の話に興味津々の様子だった。
「山田の姉さん(山田美保子)がおっしゃるには、辻さんと東原さんはバッシングの二大女王と言われていたらしいんです。それほど酷いバッシングを受けていた時代があったと聞きました。みんなから祝福され、羨ましがられ、応援され続けてきた人生だと思っていたので意外でした。加藤さんはお子さんがまだ小さいんですよ。旦那様も仕事でお忙しくされているなか、お子さんをお風呂に入れ、ご飯を食べさせ、かつご自身もお仕事をされていると聞いて、『なんでそんなに強いの?』と思いましたね。自分もいち女性として、将来的に子どもを育てるとなった時にとても参考になるなって。本当に尊敬しかありませんし、録画してもう一度見たいです」。
育児をしながらタレント業もこなす苦労は想像に難くないが、それでも輝きを失わない彼女たちについて語る岡田の言葉からは憧れと尊敬の念が滲み出る。
「皆さん最初から強かったわけじゃない。そういう環境だったから強くならざるをえなかった、お子さんがいたから強くなれたと話されていました。子どもって自分の新たな一面を見せられるきっかけにもなるんだなと思うと、皆さんが笑っていらっしゃる理由が分かりますし、やっぱり(子どもは)いいな〜って改めて思いましたね」。
さらに、それぞれの旦那さまからサプライズの手紙も。その内容を聞いたうえで、世の男性陣に対し岡田が夫としての心構えを提案する。
「(手紙の内容を聞いて)私まで泣きそうになりました。パートナーとして、親として、戦友として(一緒に)家庭を守っていこうという感じがすごく伝わって素敵だなって。旦那さんは仕事としてのプライドや思いがあるのはすごく素晴らしいことなんですけど、家に帰ってきたら外と家の中のプライドは分けてもらって。なんなら(家では)捨ててもらって、ぜひ尻に敷かれてください!」。
■ふたりの名俳優が経験してきた、若かりし頃の紆余曲折
さらには、恒例となった高嶋ちさ子ファミリーのVTRも放送。姉・未知子さんと、日本を代表するセレクトショップ、ビームスとのグッズプロデュース企画第二弾。その進捗状況が放送される。
「第一弾があっという間に売れちゃって。じゃあ第二弾を作ろうとなったんですけど、今回も腹を抱えて笑っちゃって。みっちゃんも面白いんですけど、太郎さんとお父さんがずっとみっちゃんに対して何か言っているんですよ。でもそれも高嶋家だなっていう感じがしますよね」。
さらに、ビームスと一緒にどんなものを作りたいかに話が及ぶと、すかさず“らしい”答えが返ってきた。
「私だけでなく、一緒に収録へ参加してくださっている柴田さん(アンタッチャブル)や滝沢カレンさんらと共に、東野(幸治)さんのグッズを作るっていうのはどうでしょう。クッションとかぜひ作ってみたいですね」
そして後半では、観月ありさと瀬戸朝香の両名をゲストに迎え、各々のこれまでのキャリアを振り返る。その過程で当時、胸の内に秘めていた思いも明かされることに。
「10代の頃の映像を見させていただき、(当時から)もう綺麗すぎてびっくりしましたね。だからこそ、ずっとキラキラ輝いているようなイメージのお二人から挫折のお話が出たときには親近感が湧きました。瀬戸さんに至っては、仕事があるのにそんなことしていたの?みたいなことをされていて衝撃でしたね。今私がやったらきっと干されると思います(笑)」。
さまざまな経験の中で彼女たちが最終的に得た教訓。それはきっと視聴者の誰もが共感してもらえるかもしれない。ご多聞に漏れず、岡田も心を動かされたひとりだ。
「最終的には、おふたりとも人の繋がりを大切にしたいとおっしゃっていました。私も年が明け、久しぶりに友達と会ったりすると、こういう時間も大切だなって思いますね。同じ業界でいえばやっぱり出川哲朗さん。ボスと呼んでいるんですけど、悩んだりとかしたらボスとご飯に行ってお話をさせていただいたりします。それに結婚の証人にもなってくれました。ただ、会う時はしびれはない? 太りすぎてない? とか体調のことばかり聞いちゃいます。もうほぼ診療をしている感覚ですね(笑)」。
■岡田結実は大胆さとおおらかさで出来ている
恒例となった自分自身を方程式で表現するコーナーでフリップに書いたのは、「辞める勇気×能天気=岡田結実」。その真意とは。
「私、芸能界の中でも珍しいぐらい事務所を転々としていまして。今で おそらく3社目。辞めるたびに、それこそボスにも『大変だよ』とか、周りの人にも『(経歴に)傷がつくよ』って言われていたんです。1社目も中学生の時に『辞めたい』と言って辞め、親に怒られたりもしました。だけど、違う景色を見たいと思ったら辞める勇気は大切と今は思います」。
確かにその通りである。しかも、人によっては安定を求めてしまいがちなところだが、岡田はワクワクする方を選んだ。
「今は(会社が)規模的に小さいので、スタッフさん、マネージャーさん、社長、会長、所属タレントの子たちとかと前よりも密に話せるようになりました。もっとこうしていきたいという想いが芽生えるのは、社長、会長とディスカッションして、たまに言い合いとかできる状況だからかもしれません。前は恐れ多くて言えなかったですけど、やっぱり 26歳になり自分の意見を言えない人間にはなりたくないと思ったので。それは新しい景色だと思います」。
とはいえ、事務所を変えることは周りが思っている以上にシビアなことではある。ただ、それも岡田が話すとさして気にすることでもないようにも思える。
「昔からなんとかなるっしょ、なんとか生きていけるっしょみたいなところがあります。辛いことがあっても、明後日は幸せっしょみたいな(笑)。この脳天気具合だからこそ辞める勇気も持てたのかなと。1日は落ち込むんですけど、3日後にはお腹すいたなとか言ってられるので、この脳天気具合も私には大切だと思いました」。
人間、誰しもなんらかの壁やハードルに思い悩み、あまつさえ踵を返し諦めるケースも少なくない。ただ、それはあくまでも独力での話。自分はひとりじゃないと思えるだけできっと身も心も軽くなり、苦難を乗り越えることができるかもしれない。それを実感できる『1周回って知らない話 2時間SP』は2月4日午後7時から放送。
(取材・文/パーカー・キクチ)
※取材の模様は、2月1日深夜放送の『ライターズ!』(日本テレビ系/日曜 深2:00)でもご覧いただけます。











