
【エンタメ総合】
大相撲・伊勢ヶ濱部屋が“推し活”支援の新技術導入 伊勢ヶ濱親方「世界中に相撲を知ってもらえるきっかけに」
アソビシステムとミダスキャピタルが共同で設立した新会社「アソビダス」の設立記者発表会が3日に開催され、アソビダス代表取締役の田村光紀氏、アソビシステム代表取締役の中川悠介氏、ミダスキャピタル代表パートナーの吉村英毅氏が登壇。ゲストとして、伊勢ヶ濱部屋の伊勢ヶ濱春雄親方(元横綱・照ノ富士)と、アソビシステム所属のCANDY TUNEも登場した。
【写真】ド迫力!スーツ姿の伊勢ヶ濱春雄親方
アソビダスは、アソビシステムがエンターテインメントの現場で培ってきたクリエイティビティーや現場力と、ミダスキャピタルが有するテクノロジー、経営力、M&A推進力を融合させた“推し活AXカンパニー”。ポップカルチャーからスポーツ、伝統文化、地方創生まで、ファンビジネスが存在する幅広い領域に向けて、共通IDやオンラインくじ、オンライン特典会機能を備えた推し活プラットフォームを提供する。伝統文化とデジタル技術のかけ合わせとして、大相撲・伊勢ヶ濱部屋への支援も開始している。
発表会では、各社代表による設立背景や事業戦略の説明に続いて、伊勢ヶ濱親方が登壇。アソビダスが提供するサービスについて、伊勢ヶ濱親方は「長い伝統を大切にしている大相撲ですが、新しいデジタルやAIを活用して、より多くのファンの方々、世界中に相撲を知ってもらえるきっかけになったらいい」とコメントした。
さらに、「足を運んでいただけない遠くにいる方とも通じ合うことができて、より相撲に魅力を感じていただけるし、オンラインで記念品などを届けることができる。部屋のみんなも期待しています」と語り、アソビダスとの取り組みに期待を寄せた。
伊勢ヶ濱親方は、現役時代に第73代横綱・照ノ富士として活躍。病気やけがによる番付降下を乗り越えて、横綱までのぼりつめた経歴を持ち、昨年6月に伊勢ヶ濱部屋を継承して、第九代伊勢ヶ濱を襲名している。











