
【映画】
木村拓哉の発案サプライズでファン悲鳴 『教場』男性キャストが客席400人に"退校届”つきポップコーン手渡し
歌手・俳優の木村拓哉が3日、都内で行われた自身が主演を務める映画『教場 Requiem(レクイエム)』(20日公開)の完成披露試写会舞台あいさつに登壇。木村発案で、男性キャスト陣によって客席にポップコーンが配られるサプライズがあった。
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舞台あいさつには、風間公親役の木村をはじめ、今作で風間と対峙することになる第205期生を演じる、綱啓永、齊藤京子、金子大地、倉悠貴、井桁弘恵、大友花恋、大原優乃、中山翔貴、浦上晟周、丈太郎、松永有紗、中江功監督が登壇した。
冒頭、木村は「みなさん、きょうはこの場に同席してくださいまして、この作品を正面から受け取ってくださいましてありがとうございます」とあいさつ。続けて、前編2時間30分、後編2時間29分、あわせて約5時間となるイッキ見上映会の参加者へ向け、「うかがったところ、前編、後編、持久力が必要になるくらい、同じ場所でこの作品と対峙してくださるというとんでもない時間をこの作品に分けてくださったことを感謝しています」とにっこり。
配信と劇場での楽しみ方、映画を観るうえでの意気込みなどをトーク。そのなかで、イッキ見上映参加者400人へ感謝を込め、木村発案のサプライズプレゼントがあることが発表された。木村は「なかにはすでにポップコーンをお持ちの方もいるなと言う感じなんですけど、これが映画館」と苦笑いしつつ、男性キャストが客席へ降りて"退校届”つきポップコーンをファンに配布した。
まさかのサプライズに、悲鳴を上げつつ、笑顔で受け取ったファン。率先して配り歩いた木村は、監督や共演陣から制止されても、時間いっぱい最後までポップコーンを手渡し。交流を楽しんだ。
本作は、その内部が決して公になることはない警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹氏による新感覚警察ミステリー小説『教場』シリーズ(小学館)を実写化。木村が白髪まじりの髪型で右目が義眼の冷酷無比な鬼教官・風間公親を演じ、「未来の警察官を育成する警察学校=教場」でさまざまな想いを抱いて入学してきた生徒たちの手に汗握る対峙(たいじ)を繰り広げてきた。
これまでに、2020年にSPドラマ『教場』、21年には続編となるSPドラマ第2弾『教場II』、23年には鬼教官・風間公親の誕生秘話を描いた連続ドラマ『風間公親-教場0-』が放送されるなど、大人気シリーズに。連ドラの放送から3年の月日が経った今回は、『教場』シリーズの集大成となるプロジェクト。前編となる『教場 Reunion』は現在Netflixで独占配信中。後編『教場 Requiem』は20日に劇場公開される。
なお、猪狩蒼弥(KEY TO LIT)は体調不良のため、欠席となった。











