【映画】
綱啓永、『教場』集大成への“想い”「バトンを次につなげる熱量と覚悟をもって挑んだ」

『教場』集大成への“想い”を明かした綱啓永 (C)ORICON NewS inc.


 歌手・俳優の木村拓哉が主演を務める映画『教場 Requiem(レクイエム)』(20日公開)の完成披露試写会舞台あいさつが3日、都内で行われた。綱啓永が、生徒役を代表し、出演にあたっての想いを語った。



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 舞台あいさつには、風間公親役の木村をはじめ、今作で風間と対峙することになる第205期生を演じる、綱、齊藤京子、金子大地、倉悠貴、井桁弘恵、大友花恋、大原優乃、中山翔貴、浦上晟周、丈太郎、松永有紗、中江功監督が登壇した。



 綱は「『教場』という歴史がある中で、先輩からいただいたバトンを受け取って、そのバトンを落とさないように次につなげるぐらいの熱量と覚悟をもって臨んだ現場でした」と回想。「画面を見ていただければ伝わると思います」と自信をにじませた。



 続けて「大きなテーマが覚悟です。どういう風に受け取ったかを教えていただけたら幸いです」と呼びかけた。



 本作は、その内部が決して公になることはない警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹氏による新感覚警察ミステリー小説『教場』シリーズ(小学館)を実写化。木村が白髪まじりの髪型で右目が義眼の冷酷無比な鬼教官・風間公親を演じ、「未来の警察官を育成する警察学校=教場」でさまざまな想いを抱いて入学してきた生徒たちの手に汗握る対峙(たいじ)を繰り広げてきた。



 これまでに、2020年にSPドラマ『教場』、21年には続編となるSPドラマ第2弾『教場II』、23年には鬼教官・風間公親の誕生秘話を描いた連続ドラマ『風間公親-教場0-』が放送されるなど、大人気シリーズに。連ドラの放送から3年の月日が経った今回は、『教場』シリーズの集大成となるプロジェクト。前編となる『教場 Reunion』は現在Netflixで独占配信中。後編『教場 Requiem』は20日に劇場公開される。



 なお、猪狩蒼弥(KEY TO LIT)は体調不良のため、欠席となった。

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