【エンタメ総合】
『ばけばけ』ラストに騒然「逆に怖い」「何があった?」

連続テレビ小説『ばけばけ』の場面カット (C)NHK


 俳優の高石あかり(※高=はしごだか)が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土 前8:00 NHK総合ほか)の第88回が、2月4日に放送された。松野家を巡る嫌がらせが突如止む不可解なラストシーンが描かれ、視聴者の間で動揺と考察が広がっている。



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 『ばけばけ』は、松江で生まれ育ったヒロイン・松野トキが、人生につまずきながらも前向きに歩み、世界を放浪してきた外国人英語教師と出会う物語。「怪談好き」という共通点を通じて心を通わせ、何気ない日常を重ねていく夫婦の姿を描く。松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに大胆に再構成したフィクションで、脚本はふじきみつ彦氏が手掛けている。



 第88回では、松江新報の記者・梶谷(岩崎う大)の記事がきっかけとなり、トキがヘブン(トミー・バストウ)の「ラシャメン」だと人々に誤解されてしまう。松野家の庭には罵詈雑言を書いた紙やゴミが連日投げ込まれ、嫌がらせがエスカレート。トキとヘブンは深く傷つき、周囲の視線の変化に疲弊していく。



 そんな中、サワ(円井わん)やなみ(さとうほなみ)をはじめ、白鳥倶楽部の仲間や教え子たち、庄田(濱正悟)らが駆けつけ、松野家を励ます。久しぶりに家に笑い声が戻り、ヘブンは「マツエ……スバラシ、ノ、マチ」「ヤッパリ……スキ」と人の温かさに触れる姿を見せた。しかし、嫌がらせ自体は収まらず、不安は残されたままだった。



 ところがラストシーンで事態は急変する。ヘブンが玄関を出ると、いつも散乱していた紙やゴミは影も形もなく、「ナニモナイ……」とつぶやく。フミ(池脇千鶴)も庭を見渡し、「あれ?きれい」と驚き、トキも思わず声を上げる。理由は明かされないまま、第88回は幕を閉じた。



 この不可解な展開にSNSでは、「なぜ急に終わった?」「何があったのか分からない」「逆に怖い」「ミステリー」「人の噂も75日ということか」「梶谷が訂正記事を書いたのでは」「誰かが一晩中見張っていた?」など、さまざまな憶測と考察の声が飛び交っている。嫌がらせの真相と、その裏にある人の思惑が今後どのように描かれるのか、物語は新たな局面を迎えそうだ。

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