
【映画】
賀来賢人、米大手マネジメント会社「Artists First」と契約 世界進出加速へ
俳優の賀来賢人が、米ロサンゼルスを拠点とする大手エンターテインメント・マネジメント会社「Artists First」と契約を締結したことが明らかになった。同社が日本人俳優と契約を結ぶのは史上初となる。かねてからグローバルな活動を意識してきた賀来は「新しい世界を前に、ワクワクが止まりません。初心を忘れずに、勇気を持って作品に取り組んでいきたい」と意気込んでいる。
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賀来は、監督のデイヴ・ボイルと共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」の第1弾長編映画『Never After Dark』(6月5日公開)を控えており、同作は米配給会社「XYZ Films」による海外配給も決定。すでに米国最大級のカルチャーイベント「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」のミッドナイター部門への正式出品も発表されている。
ハリウッドの第一線で活躍するトップスターを数多く擁するArtists Firstは、世界的な映画・ドラマのキャスティングやプロジェクト開発において強力なネットワークを持つことで知られる名門マネジメント会社。今回の契約では、俳優としての表現力だけでなく、企画・プロデュースを含めて作品を立ち上げる賀来のクリエイティブな手腕が高く評価されたという。今後はハリウッドを含む国際的なプロジェクトへの参加が加速するとみられる。
賀来はNetflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』で主演と原案を務め、日本発のコンテンツとして世界的なヒットを記録。俳優としてだけでなくクリエイターとしても存在感を示してきた。今回のArtists Firstとの契約によって、日本発の才能が世界市場へどのような広がりを見せていくのか、今後の動向に期待したい。
■賀来賢人のコメント
この度、アメリカのArtists Firstとマネジメント契約することが決まりました。俳優、プロデューサーとして、以前から目標にしていたグローバルな活動をサポートしていただきます。
新しい世界を前に、ワクワクが止まりません。初心を忘れずに、勇気を持って作品に取り組んでいきたいと思っております。











