【経済・トレンド】
AI、防府天満宮で受験生に熱唱エール「支えられていたんだと気づく瞬間がきっと来る」

山口・防府天満宮で開催された「キットカット 受験生応援ドローンショー」で歌唱したAI


 歌手のAIが4日、山口県・防府天満宮で開催された「キットカット 受験生応援ドローンショー」に登場した。夜の帳が下りた屋外ステージで、力強い歌声を夜空に響かせ、ドローン1,250機が描く幻想的な光の演出とともに、本番直前の受験生たちに情熱的なエールを送った。



【写真】会場から感嘆の声…山口・防府天満宮の上空にドローン1,250機で応援メッセージ



 イベントのクライマックスでは、AIのライブパフォーマンスと最新鋭のドローンショーが完全融合。CMソングとして親しまれている「ワレバ」など全4曲を披露した。AIのパワフルなヴォーカルが最高潮に達すると、背後の夜空には1,250機のドローン群が浮上。 巨大な「キットカット」のロゴを皮切りに「キット、大丈夫!」「キット、うまくいく!」などの応援メッセージが次々と夜空に出現した。



 光のアートに会場内からは感嘆の声が響き渡る。AIもドローンが映し出す圧巻の光景を仰ぎ見ながら、「いやもう、今夜空に見えるこのキットカット、すごくないこれ?」と興奮気味に会場へ呼びかけ、イベントに集まった受験生やファンと一体となって盛り上がった。



 ステージには、インフルエンサーのガンプ鈴木も登壇。受験生の応援企画として人力車で札幌から防府天満宮まで29日間、約2,000キロの過酷な挑戦を敢行し、ゴールテープを切ったその足でステージにかけあがった。



 挑戦の数日前に「足の骨挫傷」というアクシデントにも見舞われたが、道中で5,000個のキットカットを配り、受験生へのメッセージを集め続けたという。鈴木は「足が痛くても、動けば誰かに出会える。出会いがエネルギーになった」と、痛みを乗り越える原動力として“人との絆”の大切さを熱弁。



 ステージを引き継いだAIは「多くの人が受験生のことを想って準備し、支えている。受験生本人は目の前のことでいっぱいいっぱいになってしまうかもしれないけれど、後になって振り返ったとき、あれだけ支えられていたんだと気づく瞬間がきっと来る」と話し、「もし気持ちが詰まりそうになったら、音楽を聴いて、キットカットを食べて、一息ついてほしいです」と力強く温かいエールを送った。

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