【映画】
ヒュー・ジャックマン×ケイト・ハドソン初共演 “歌まね”から始まった実話『ソング・サング・ブルー』公開決定

映画『ソング・サング・ブルー』4月17日公開決定(C)2025 Focus Features LLC. All rights reserved.


 『グレイテスト・ショーマン』『レ・ミゼラブル』で世界を魅了してきたヒュー・ジャックマンと、『あの頃ペニー・レインと』で知られるケイト・ハドソンが初共演を果たした感動の実話映画『Song Sung Blue(原題)』が、『ソング・サング・ブルー』の邦題で、4月17日より全国公開されることが決定した(配給:ギャガ/ユニバーサル映画)。



【動画】感動の実話映画『ソング・サング・ブルー』日本版予告編



 公開決定にあわせ、ヒュー・ジャックマンとケイト・ハドソンから日本のファンへ向けた特別メッセージ映像も到着。ヒューが日本語で「おはようございます」とあいさつすると、ケイトは「映画館の大きなスクリーンで観てね」と呼びかけ、最後はそろって「ありがとう」と笑顔で締めくくる心温まるメッセージとなっている。



■夢と音楽に人生を捧げた、ある夫婦の感動の実話



 本作の監督・脚本は、『ハッスル&フロウ』などで知られるクレイグ・ブリュワーが務め、1990年代にミルウォーキーで人気を博したニール・ダイアモンドのトリビュートバンド夫婦“ライトニング&サンダー”をもとにした物語を紡いだ。



 主人公は、かつて音楽にすべてを捧げていた男マイク。だが今や彼は、有名歌手の“歌まね”でしかステージに立てない、人生のどん底にいた。そんな彼の前に現れたのが、同じ情熱を胸に秘めた女性クレアだった。二人は敬愛する伝説的シンガー、ニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを結成。小さなガレージから始まった歌声は、やがて街中の心をつかんでいく。しかし、順調に見えた矢先、突然の悲劇が二人を襲う――。



■ヒュー・ジャックマン&ケイト・ハドソンは初共演



 マイク役を演じるヒュー・ジャックマンは、『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、『グレイテスト・ショーマン』では圧倒的な歌唱力と表現力で世界中を熱狂させた。本作について「マイクという人物から多くを学んだ。あきらめない心と野心に心を打たれた」と語り、苦難と再生の人生をエモーショナルに体現する。



 クレア役には、『あの頃ペニー・レインと』を筆頭に、『10日間で男を上手にフル方法』、『ブライダル・ウォーズ』などラブコメの名作を数多く残してきたケイト・ハドソン。近年は音楽映画でも評価を高めており、本作でも力強く伸びやかな歌声を披露している。さらに彼女は、「第98回アカデミー賞」主演女優賞にノミネートされており、『あの頃ペニー・レインと』以来25年越しとなるオスカー初受賞の行方も注目されている。



 さらに、クレアの娘レイチェル役には『ガラスの城の約束』のエラ・アンダーソン、マイクの娘アンジェリーナ役はブルックリンを拠点に活動するシンガーソングライターのキング・プリンセスが抜てきされ、若き才能が脇を固める。



■名曲「スイート・キャロライン」が彩る予告編



 予告編では、人生のどん底でくすぶっていた“歌まね”ミュージシャンのマイクが、運命の女性クレアから「そっくりだよ。ニール・ダイアモンドに」と才能を見出されるシーンから幕を開ける。



意気投合した2人は 「バンド名は“ライトニング&サンダー”」とアメリカの国民的レジェンド歌手ニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを結成し、瞬く間に地元を沸かす人気バンドへと成長を遂げていく。



 しかし、順風満帆に見えた2人に突如として残酷な試練が訪れる。絶望に打ちひしがれた彼らの夢は夢のままで終わるかのように思えたが、「立ち上がるのは怖いけど、あなたがいれば」と互いを信じ抜き、再びステージへと向かう。



 フランク・シナトラやエルヴィス・プレスリー、坂本九もカバーした世界的名曲「スイート・キャロライン」に乗せ、挫折を味わった二人が再びステージに立ち、観客と一体となって熱狂する。“人生に遅すぎることはない”というメッセージを、音楽と愛の力で真正面から描く本作の魅力がつまった予告映像となっている。



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